sunaziroさんのブログ
全くマスコミは…(;^_^A
先程、どなたかの日記で知ってペンを久々にとってしまったのですが・・
なんか、全盲少女の白杖に引っかかり転倒、腹いせに蹴った、、とかっていう事件で
被疑者に理解と擁護のツイッターが続出とか?!
(http://www.j-cast.com/2014/09/12215842.html?p=all)
ツイッターも見ましたが・・皆さん意見色々、、というか怖い(笑)
(http://matome.naver.jp/odai/2141040600248450501)
この件に関しては別に障害をもっているから、どうとかは関係ないでしょ
全盲であろうとなかろうと、人を蹴ったらいけませんよ
ぶつかって腹がたって蹴る人に擁護?理解?(笑)
障害者云々かんぬんは、マスコミのネタ的なものなんでしょうが・・
先日も、盲導犬を刺した…みたいな事件がありましたが
別に盲導犬でなかろうと、無闇に生き物を
痛め付けてはいけませんよ(笑)
聖職者って勝手に言われてる教師でも犯罪犯しますよ~
いい加減、こんな字面で人の注目集めないでくださいよ~マスコミさん。
朝日新聞は批判してもいいけど(笑)もう少し自重して下さい。。
そのうち、超イケメン殺人犯とか障害をもった絶世の美女とか・・・
マスコミさん、言いはじめそうだな~(笑)
まぁ、「イケメンシェフ IN 大阪」とかつい私も見ちゃうけど・・
でも、多すぎ。
おっと、、蹴った人は捕まったんですね。
知的障害の疑いなんですね。。
個人的には私は障害者の母ですが、刑法第39条には反対です。
今回は、薄~い知識なのに難しい事語ってしまいました。
間違っていたら、諭してください
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シーティーエス(4345)
前に書いたのはsunaziroさんのことではありません。誤解ないようにお願いします
(笑)。
こんばんは。
よく、バスや地下鉄で障害持った人見ます。
先天的になったので、大声あげても、
皆見ぬふり。
会社でもかわいそうと、保護されてるのでしょうね。
でも、いろいろな障害持った人もいて、
大声出されると困る人も。
難しいです。
私の住んでいる街にも、知る人ぞ知る、傍若無人な盲目の女性がよくあちらこちらに一人きりで出没します。杖をやみくもに振り回して怒りを露にしたりするので、知っている人は怖くて無闇に近づけません。
でも、と私は考えます。私も盲目になったら、ああやって回りに当たり散らすのではないか。盲目を武器に傲慢な態度に出てしまうのではないかって。
偶然その女性にトイレで出くわしてしまいました。空いている場所がわからないようなので、そこまでおっかなびっくり手を貸したら、
「すいません」と小声でお礼を言われました。
事情をわかろうともしないで、怖い人、と勝手に思い込んでいた自分を、そのとき深く恥じました。
こんばんは~^^
ハンディのある人や、盲導犬によくそんなことが出来るわ(怒)
以前、職場に耳の聞こえない方がいました。
耳が聞こえないことで、言葉がしゃべれなかったんですが、
一生懸命話をするんですよ。身振り手振りで、めっちゃ喋り^^
全部はわからへんけど、気持ちは伝わってきますよ。
仕事は、おおざっぱなところがあったけど、まじめに働いてたし、
人一倍気遣いが出来た人でした。もう今は退職されてますが、
80歳近くまで働いてましたよ。
だから、身近にハンディのある人が居たんで、嫌がらせや暴力なんて
考えられないわ。
ちゃんと逮捕して、罰としてボランティアしてもらおう。
まあ、殺伐としたニュースが続くね。
もったいぶって、色々意見があろうがなかろうが
人間だけがいきものじゃない。
動物・植物・人間全部の地球。。。と思うけど。
何でも人間が地球では一番偉い(?)と勘違いしている人が
多すぎると思うけど(笑)
盲人側がまず悪いです。
誰かが倒れる気配がしたと話していましたけど、謝っていない。
普通の人だったら、自分の持っていた傘などで他人を転倒させそうになったら、すぐ、謝罪するでしょう!?これ、常識です。
生まれつきの盲人には非常識で嫌なやつが多い。
脚が悪くもないのに、始発のバス停で、バスが来ると長い列を無視してさっさと乗り込む盲人とガイド・ヘルパー!一度怒鳴ってやりましたよ!
「ちょっと、待て!盲人だからって、脚が悪くもないのに、これだけ高齢者がたくさん並んでいるのに先に乗るな!後ろに並びなさい!」ってね。
周りもnyajyaraに賛成。
すごすご、逃げて、柱の影に隠れました。
次のバスでは、またやるんでしょうね。
障害者の中でも生まれつきの盲人に対して、「手助けしてもらうのは当然の権利」って教育をしているんじゃないでしょうか?
高齢者がたくさん乗っているのに、荷物をシルバーシートに置いてふんぞり返っていた盲人。
いつも、2人ぶんのシルバーシートにふんぞり返り、脚を通路に投げ出している盲人。この盲人に対しては、女性が運転手に抗議をしていました。
バスの中で、周りの迷惑を顧みず、同じくシルバーシートでガイド・ヘルパーと大声で話し、大声で笑っている若い女盲人。
障害者であるまえに、人間だろう!人間のルールを守れ!
普通の人同士では、例えばエレベーターに駆け込もうとすると、「開」を押してくれる人がいて、「ありがとうございます」と言うと、「どういたしまして」とにっこりしてくれる。だから、逆の立場のときに、「開」を押して待ってあげる。助けてもらったらお礼を言うのが当たり前。
こうやって、まともな人間関係が築けるのです。世界共通の人間の常識です。
あまりに不愉快な盲人が多いから、ガイド・ヘルパーのボランティアは辞めました。
それでも、横断歩道から大きくはずれて車道に出てしまった盲人を見ると、つい駆け寄って、声をかけて腕をつかんで横断歩道に戻して、盲人用ブロックの上まで連れて行ってしまう、パブロフの条件反射状態なんですけどね・・・
で、ああ、またやってしまったぁ・・・って、不快な思いをしてしまうんです。
お礼も言わないからね、ほとんどの盲人は。
盲導犬を刺したやつは許せません。
正直言って、盲導犬を使っている盲人も嫌い。
盲導犬がかわいそうすぎます。
刑法第39条は悪用されています。精神障害者のふりをしたり、心身膠着状態とかで、罪を逃れる人間が多い。悪徳弁護士が好きなやりかたです。