I SAY企画プロダクションさんのブログ
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若く無いので健康に自信が持てないでいる
I SAY企画プロダクションさん
更新:2014/6/21 23:54投稿:2014/6/21 21:27
この頃歳の衰えを感じ始めて食事では補えない分に置いて健康食品を注文した
今日は御茶ノ水の神田明神の天野屋に行って甘酒を飲んで参道にある喫茶店「乙」に行って
エチオピアコーヒーとチーズケーキを食べて来た。
そして最近は食事は松屋で牛焼肉定食を食べる機会が増えたので太って来た様だ。
まぁ、独身ならば料理を行うより経済的な値段だ。
サラダが付いていて味噌汁を飲んで食事のバランスとしては若者向きだ。
江戸時代は甘酒を夏の栄養剤として日本人は飲んでいたらしい。
毎週一回は天野屋に行って甘酒の発酵食品を口にする様にしている。
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我らの希望さん、こんばんは。
市販の山葵と市販の酢でおにぎりに塗して美味しいですよ。
浅草のり、佃地区、静岡の高給山葵、九州辺りの黒酢や上ものの酢でしょうか？
これらの高級素材を揃えたら独身貴族まっしぐらですね。（笑）
聞いただけでおいしそうですし
ご飯のおかずになりそうですね。
ワタシは節約しているので市販のご飯ですよにチューブの山葵と
家庭用の酢しかありませんでしたがダメですか？
我らの希望さん、こんばんは。
ならば海苔の佃煮に山葵をとかし酢を効かせて飲むと良いですよ。
＞この頃歳の衰えを感じ始めて食事では補えない分に置いて健康食品を注文した
我らみんな何かしらの衰えを感じておりますね。
ワタシナド数年前にダブルで大変な事がありまして考えるようになりました。
＞甘酒の発酵食品を口にする様にしている。
ワタシハわけ合ってしばらく酒をやめ飲んでいませんがそれを聞いたら飲みたいです。
少し前の塩麴やチーズ、など発酵食品の良さを見直してみたいですね。
＞江戸時代は甘酒を夏の栄養剤として日本人は飲んでいたらしい。
日本人にはSea weeds,海藻を栄養源にかえる酵素が体にあるそうですが
そこから最近あまり食べなくなった
浅草のりや青海苔、ミドリムシ食品を上手く栄養剤に生かせないでしょうか？
江戸時代なるほどです。