貧乏;いつも損をした気分になります。値上がりしている銘柄を見ると何故買っていないのだと後悔。また、売ってしまった後、その株がさらなる上昇をしている時の後悔。そういう心をもってしまうのは貧乏人です。実質損はないのに。 また、逆に・・・
金持ち;金持ち喧嘩せず。相場の上げ・下げには興味がないのです。ただひたすら、楽しいことをやって楽しむのです。だから裕福なのです。
喧嘩すると損ばかりで得がないことを知っているので、人(相場)と争うことはしないのです。そのかわり、『企業を設立し』、皆様に株を買って頂き、私の懐にお金が転がり込むのを待つのです。でも、それができない時は当該企業の株を売ってもらいます。つまり買うのです。
株式投資家には二つの心と動きがあるようです。貧乏と金持ちの。前者が多く、後者が少ないような気もしますが、今日は相場がお休みで良かったですね。私は考える余裕ができた “時間持ち“ ということですかね。いやはやどこにも行けない貧乏人ですが。
”時は金なり”と叫びたい!