株はがまん☂☃ が出来ないさんのブログ
WBS イオン 基本料金月額2,980円のスマフォ
半額 価格が安いと売れる戦略 食べ物と通信は逆なのか
興味はある 競馬が趣味のおじさんとある面、似てる
3GB/月というのが、どれぐらいなのか
自分は、動画をよく見るほうである
TVをあまり見ないので、ネットで動画
1日90分を週4 月x4
16/7=2.2倍 だ。
再生まで、50秒 これが、効いた
PC版YouTube 解像度360pで5分7秒の動画 72回
目が悪いので、小さな画面が苦手な私には
動画閲覧には不十分かな
MVNO(仮想移動体通信事業者)の回線を使い、低速度ですが低価格
回線速度は、メールやSNS・ウェブサイト閲覧には十分ですが、
動画は再生開始まで時間がかかったり途中で停止したりと、動画閲覧には不十分です。
イオンは、高齢者や主婦などのスマホ初心者をターゲットにしています。
背景には、端末と回線契約をセットで販売し、長期契約やオプション加入で割引する複雑な販売手法をとる大手携帯会社への消費者の不満があるといいます。
イオンは、全国で8,000台限定で販売し、
反響を見て販売数を拡大する考えで、
高止まりする大手携帯電話会社の料金体系に風穴を開ける一手と期待されています。
息子にb-mobile4G WiFi3を買った
http://minkabu.jp/blog/show/594005
① PC--WiFi接続--b-mobile4GWiFi3--インターネットができる。
② iPhone--WiFi接続--b-mobile4GWiFi3--インターネットができる。
このようなイメージで利用できる。
WiFi接続はSIMカードには依存しないのでWiFiの機能を持っているものは「b-mobile4G WiFi3」と接続して、インターネットに接続できる。
また、同時にPCとiPhoneをb-mobile4G WiFi3に接続することもできる。
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タグ:
取り扱いは「「Nexus 4」のみ
■料金は本当に2980円なの?
本体価格は3万4080円で今までよりかなり抑えめ。24回払いの月1420円となる。
通信料は【通話基本料+使い放題のネット接続料】で月1560円とした日本通信が販売している「イオン専用b-mobileSIM」をセットにしたモデルとなる。
つまり
1420円+1560円
=
2980円となるわけだ。
(※但し、無料通話などの特典はないので、音声電話をすると30秒で21円課金される。
またそのたオプションを付ければ当然価格を高くなっていく。)
あくまで最低で2980円で使える代物である。
どういう人向けなの?
ネット接続の通信速度は大手通信会社に比べると早くない。(最大毎秒200キロビット)
しかし、通常のネットサーフィン、LINEやメール確認をする程度であれば問題ないはず。
動画などはかなりきびしい。