ポキポキブーンさんのブログ
時間論に着目中
チャートを基本的にやっていく思考にも、かなり慣れて
チャートを30分足とかで見ていると、何か特徴的な事を見つけたので
ネットで調べてみると
一目均衡表などの遅行線なんかの解説で聞いていた
時間論
とかいうのを、改めて注目して、というか、今まで注目もしてなかったんですけど
未来予知というか
自分が今までやってなかった事ですが
今後のチャートの変遷を” 推測して ”投資するトレード
たぶん、これが重要だったんでしょうね ( 今まで知らんかったわ ww
チャートでは、フィポ・なんたら・トレース ってので、ヘェー
くらいにしか考えてなかったんですが
自分がチャートに見つけた、特徴ってのも
フィポ〜みたいな、時間の黄金比って事なのかなぁ ( 多分
そんな考えで、ネットから見つけた
五角形をチャートに当てはめて、時間予測するっていう方法やってます
そして、いきなり
いわく付( 自分だけ )の” OCO注文 ”で
星の抵抗ラインで、爆上げ予測の、ポンドと、ユーロを買う
のでしたが
いわく付なもんで
ユーロ:141.30で成行→ロスカット140.0、利食い141.50
ポンド:168.05で成行→ロスカット165.0、利食い168.40
2:1セオリーなんて関係なし
1:6という
ロスカット爆ハナシ戦法でした ww
結果は、アッサリと、OCOの利食い約定でした ww
その後の今は・・・・・・
今頃は、って、もう考えない ww
ペンタゴンというのを使うと
抵抗ライン
時間予測
値動き予測
が、一度に確認できるのが自分には大きいです
とくに、今日、考えていたんですが
次のペンタゴンに移るところで
辺上部から移るのと、辺下部から移るので
次の値動きに確率を出せるのを発見しました
ペンタゴンの一つの角の角度は、34度
次のペンタゴンで抵抗ラインにあたるまでに、上に行くのか?下に行くのか
数学が得意な自分は、確率を出せるのを見つけました ( 妄想です ww
まぁ、暫くこれで、検証を重ねて自分のものに出来るのを
夢みます