ポキポキブーンさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ147件目 / 全189件次へ »
ブログ

謎の大投資家様

  FX始めた数週間後の5月の雇用統計の時

 

  発表数分前に” 売り ”やったんです

 

   FX投資はじめるまでに、5年以上アンダーグラウンド情報にドップリ浸っていた自分は

 

   ビルダーバーグ会議だとか、イルミナティーとか、ニューワールドオーダーとか、1ドル札のピラミッドに目とか

 

   この辺の知識だけは、かなり多いわけです ( 脱線

 

 

 

  答えは、上でした

 

  一気に、上にブレイク、瞬く間に、含みぞん赤色5000円 ww

 

  5400ー5800ー6200→ どんどん増えて行きました ww

 

  それを眺めながら、FX投資の醍醐味を始めて体験した訳です

 

  上がるのを眺めて、9000くらいまで上がったところで、我に返って、損切り

 

  暫く、呆然と考え込んでしまいました

 

  何が行われているのか ?

 

  その時の考えは、指標の発表を聞いた” 謎の大投資家様( 資産数兆円 ) ”が我先に” 買い ”を数千億円注文入れたんだな・・・・・・・・と

 

  摩訶不思議で、ありえない、よくわからない考えでいました

 

  こんな事やってて、この大投資家様は、儲かるのかなぁ?って考え込んでしまいました ww

 

  実は、10月頃まで、こういう事で、相場が動くんだろうって考えてしまってました ww

 

  ラジオNIKKEIで、行動ファイナンス・・・・というキーワードを

 

   これをネットで調べていくと

 

   相場は、” 恐怖で動いている ”とか”” 誰もが恐れている ”とか

 

   ちんぷんかんぷん、な

 

   ん^^^^^解らん

 

   11月に、野村雅道さんのブログを読んでいると

 

    現価格の前後にある” オーダー ”が、反対売買するとか

 

    その逆注文が、相場を動かしていた・・・・というのを始めて理解できました

 

  自分が、ポジション持った時に、反対に動く相場に対して、思わず両建てしてしまうような

 

  恐れだったり、含みぞんを恐る、決済注文みたいな巨額な反対売買

 

   これだったんですね

 

   謎の大投資家というのが消えた瞬間でした ww

 

  そして、今は、” 本邦勢 ”とか” 機関投資家 ”という

 

  新たな、” 敵 ”の足が見えてきました ( まだ、足しか見えてない ww

 

  米国の10年国債の金利は、この” 敵 ”共が、超巨額の運用方法を決める指標らしいですね

 

   スキャル、スイング派の自分は、チェックですね

 

  それと、昨日 ” LIBOR ”っていう短期金利も、あるんですね

 

   野村雅道さんのブログで、毎日一回、LIBOR金利の記事があるので

 

  何か重要なんだろうな、って見てるだけでしたが

 

   でも、グラフの見方が解らんねん ww

 

  というのは、ゲームでは、親がどう動くのかが、子が勝つためには重要だと思ってます

 

  ところが、投資界は、自分的な考えですが、親達は、インターバンク市場っていう閉じられた大博打場に居て、一般投資家には、その行動を即座に判断するのは、難しいはず

 

   自分的には、後出しジャンケン状態なんです

 

   親の

 

   それが、物語ってるのは、株高円安・・・っていう教科書と真逆な実体だと思います

 

  それだったら、そういう親達が見ている指標を見ると

 

  親の動きが、見える? のか、どうか? 頑張ってみますね

 

 

コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。