I SAY企画プロダクションさんのブログ
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みんかぶは人生を学ぶ処です。
人生生きていれば医者に掛かるし、最低限の生活費など必要です。
http://kumanichi.com/news/kyodo/social/201310/20131012016.shtml
鉄道マンは一般社員ではありません、公務員と同等です。
国民に尽くす事を考えるのが鉄道マンの義務です、組合などは蚊帳の外です。
JR北海道は一度徹底的に破綻させ自分たちの生活を考えさせた方が良いと思います。
やる気の無い社員は破綻させて更生させた方が社会の為に良いのです。
この事故は人災です、技術の継承など行わず今まで放置してたのは明らかに法令違反です。
はやぶさの目さん、こんにちは。
JR北海道は鉄道事業を運営する技術さえ無くしてしまったのでしょうか。
nice Guyさん、こんにちは。
経営の覚悟が無い何れの社員など、あるまじき行為だと思います。
何れの企業も拝金主義では社員が劣悪になります。
民営化後、各組合の民営化に対する方針が違い間違えた既成概念のオンパレードで安全を無視して業務を行いました。
当然経営者にも責任があるが、己たちの楽な業務確保しか目的のない組合は我々国民と会話は不可能。
鉄道を廃止して、軌道を道路にすれば事故率は下がり、安全な運行は確保されます。北海道JRは生活保護企業です。
この慢性赤字企業は国からの6000億以上の手切れ金で経営する事しか頭にない
自立性のない独占企業 まるで中国の鉄道院と同じ腐った企業です。
職業意識のない社員をまた税金投入で 金を与えて飼うのは、もうごめんです。
北海道JRは鉄道をやめて軌道バス、トラックに切り替えるべきです。
どう取り繕っても、どうカイゼンしても根っこが腐っているのだから再生は無理だ。緊張感のある業務遂行しか顧客、監督官庁、地域の信頼は克ち得ないが、それを今の労使に望むことはできない。要は、取り替えるしかない。技術と誇りを除く全部を。
一旦整理した後、経営は民間人、組合は解体、活動家はクビで政治活動は禁止を条件に国庫からカネを出せばいい。酷だが、民間企業とはそういうものだ。