ふと｡昔の投資書籍を読み直してみる｡

[ももとふﾌｧﾝさん]

なんと!ﾋﾞｯｸﾘ!
(@｡@)
2009年のものだけど著者は2013年にはｲﾝﾌﾚがｽﾀｰﾄすると予測｡
その火付け役はｲﾝﾌﾚを嫌うはずの日銀総裁自身が旗ふり役になるだろと｡
しかも日銀出身ではない人物が就任｡そして国のﾎﾟﾘｼｰとしてｲﾝﾌﾚ政策を支持する方向へ転換して行く｡
そして大円高時代が終わりを告げる｡と｡
株価は2013年から上昇ﾄﾚﾝﾄﾞ入りで2015年を第１段階のﾄｯﾌﾟになると｡
2009年のﾃﾞﾌﾚ真っ只中｡株価もﾄﾞﾝ底｡ ﾁｮｰ円高｡皆が戦々恐々で損失を拡大させていた時にこの予想をたてた､今手元で経年をへて茶色く変色した著書はｽｺﾞｲ｡

[ももとふﾌｧﾝさん]

acrodea hirokoさん

お返事遅れました～｡
すいません｡m(__)m
ちと体調崩してたもんで｡
ええ～もちろん買えると思います｡ただ古い本なので在庫があるかどうかﾈ｡^^"

[acrodea_hirokoさん]

ももとふファンさん

はじめまして。

とっても興味深い本ですね。

書籍とのことですので、アマゾンで購入できるのかな？

[ももとふﾌｧﾝさん]

ｽﾓｰｶｰさん
ありがとうございます｡
業種には触れてませんがｺﾓﾃﾞｨﾃｨや為替が主です｡
あとｱﾒﾘｶやﾕｰﾛの経済状態とかでしょうか｡
著者は日柄で予測する事を重要視していますね｡
大概のｱﾅﾘｽﾄが日柄をいれないで予測する事を｢｣に思っているようです｡

[スモーカーさん]

こんばんわ　　　凄い本ですねー・・・まるで預言書ですね・・・・それを書いた人は今何を書いてるのでしょう?大変気になるのですが・・・・・更に業種の予言があればしりたいですね・・・・・今銀行に感心を持っているのですが何か書いてないでしょうか?

   スモーカー