TAROSSAさんのブログ
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NTTグループ会社が格安ながら通話は不可なiPhoneを販売
NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の子会社で、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントが、米アップルの「iPhone」のネット販売を開始したそうです。
NTTドコモのiPhone投入が取沙汰されるなか、グループ会社が一足早く売り出した格好になりました。
NTTレゾナントが扱っているのは、海外製の「SIMフリー版iPhone」と、ドコモの携帯電話回線と高速データ通信「LTE」を利用できるNTTコムの「SIMカード」のセットで、通話はできないですが、データ通信専用端末として、楽天市場の「gooシムセラー」で購入できるそうです。
SIMカードは1日30メガバイトまでの通信量制限があるものの、月額980円と割安で、7月24日から試行販売しており、これまでに数十台を販売したそうです。
端末は香港から随時調達しており、まとまった台数を確保しにくいのが難点なようですが、入荷次第、売れていく状況だそうです。
たぶんiPhone本体の値段は高いんでしょうね。
もしそうであれば、ソフトバンクやauの方が安く買えるでしょうから、そんなには売れないかもしれませんね。
9432:4,995円
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関連銘柄:
日本電信電話(9432)
通話が不可なら iphone という名前は使っちゃいけませんよね。
phone=電話
ですからね。
こんばんは。
言葉を認識して機器を解って無い子供などが使うには音と文字を確立させ
理解した上で使うならば良いが電話の使い方を知らない者が使うと割高です。
構築を行わないとダメだと思います。
受信料の方が高いのには立腹します、送信側が払うべきです。
通話と文字列の理解させないといけないので1度料金設定を説明が必要です。
そして定価を決めて構築しないと支払い義務を認識出来ません。
>受信料の方が高いのには立腹します、送信側が払うべきです。
賛成です。
いたずらメール、ソフトバンクからのお知らせも見たくないのに・・・お金も払わなくてはならなくては迷惑です。
nyajyaraさん こんばんは。
まあ、そうですね。
通話はガラケーでして、メールやネットはiphoneで、という人が買うんでしょうかね。
I SAY企画プロダクションさん こんばんは。
通話料は送信側(電話をかけた人)が払っていますが、メールは受信側も払っていますね。
定額制でない人で迷惑メールがたくさん来る人は、特に立腹するでしょうね。
masa_takaさん こんばんは。
プランについては魅力的ですね。
ただ、端末は安くなってほしいですね。
nyajyaraさん 再びこんばんは。
いたずらメールはほんと、迷惑ですよね。
ソフトバンクからのお知らせも有料なんですね。