円高 ユーロ

[アジアさん]

２月４日（ブルームバーグ）：ロンドン時間４日午前の外国為替市場でユーロは下落。スペインとイタリアの政情不透明感を受け下落した両国債に連れ安となった。

スペインではラホイ首相が不正資金を受領したとされ、野党から辞任を迫られている。イタリアでは１日の世論調査でベルルスコーニ前首相が最有力の民主党のベルサニ党首との差を縮め、選挙後の政局混乱のリスクが高まった。

ロンドン時間午前８時48分現在、ユーロは対ドルで0.3％安の１ユーロ＝1.3606ドル。対円も0.3％安い１ユーロ＝126円34銭。円は対ドルで0.1％安の１ドル＝92円89銭。

イタリア10年債利回りは６ベーシスポイント（ｂｐ、１ｂｐ＝0.01％）上昇の4.39％。スペイン10年債は10ｂｐ上昇の5.31％。

[walterさん]

こんばんは

 

欧米はどうなっているんだ？と思いましたが

これでわかりました。

 

先ほど　急激な感じで動くものですから

思わず先物Ｍｉｎｉは利益の残っているうちにと思い

売りました。

ＳＱまで日にちも無いのでまた出直しです。

 

必要な範囲の調整であってもらいたいものですね。

 

遅くまでお疲れ様です。

 

ありがとうございました。

[アジアさん]

walterさん

こんばんは

大きな心配ではないと思いますが

スペインの失業率は予想より良かったみたいです。

長期金利もここまで下げたのは凄いと思います。

政策混乱はよくわかりません！心配はしていないが

難しいところです

ＮＹダウは普通一旦調整だろうと思えるチャートですが・・・

強すぎて・・・・・