I SAY企画プロダクションさんのブログ
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人間着飾った時に付き合った人間は私はそれなりに対応する方です
私は本心で付き合う人間は砂漠の価値観を理解する者などを好む、それを否定して付かず離れずを行う人間は
私は余り本心を見せず放置して置く方だそして想定している所に息詰まるまで放置して置く様な残酷な面も
持っている、私は可能な事しか行わないので着実なのは過去から変わらないそれを安易に利用する人間は
多くいた、都合の良い時だけ付き合う人間は私も存分に都合良く使う、これは過去から変わらない価値観なのだ
学歴などは私は見ない着飾った所などは私は相手にしないそれでも治らない様ならば解雇など行って店を運営
などをしていた私と付き合うと価値観を変えてしまう人物です。
安易に付き合うとある程度は良いがある程度で終わってしまうのです、徹底的に理解を行わない人間は終わり
私はそこまで獰猛になってしまった有事の際に育てられたので行動する時は徹底して行動して休息を得る
見窄らしい姿など私は気にしない、私は着飾って見栄を張っている人間は窓口の仕事に使うのです。
そして私はマニアな方も友人として楽しい会話などで過ごす方だ、しかし会うのは稀に会う事にしている。
自分の時間を作る為に徹底的に行動して徹底的に睡眠を取る教育を教えられたのでそれは今でも変わらない
人間は様々いるが根底的に様々な人間はいないのだ。
なにかあったときに力になってくれるひとこそ本当に信頼ができる人間ですね。
nyajyaraは航空会社に勤務していたのですが、周りの人は友達の友達まで、安く航空券を買うために、友達のふりをして電話をしてきました。
航空券やホテルを安くとってもらうのが当たり前みたいに、電話してくる人間がいて、一時期人間不信になりました。同僚も同じ悩みを持っていました。
こちらがやって、その人が海外に行ってもお礼の電話すらしてこない人が多かったです。なかにはnyajyaraの友達にさえ、お礼の一言も、お土産も勝ってこなかった人もいました。勝手に友達の名前を使っただけの人間がいました。
あと、アップ・グレードを期待して、「○○に来たときには、ご連絡ください」と毎年書いてくるので、そこに飛んだある日、電話したら会社には不在、家に電話をしても出ない。特別に遭いたい人でもなかったので、「この人はこんなもんだ」と失笑しました。で、nyajyaraが航空会社を辞めた途端、毎年あちらから来ていた年賀状も来なくなりました。
そういう男性が信州大学で教鞭を取っているんです。
教師に人格は関係ないのでしょうかね?確か岩佐とかいう男でした。
まあ、航空会社にいると、利用しようと近づいてくる人間が多くて、嫌になりました。
こんばんは。
私の贅沢さは程度が違います、生活は本当に貧乏人の様な質素なんです。
私は時を贅沢に使います都合の良い友人は存分に私も都合良く使いますが
親友には存分に贅沢な事をします。
私の妹は質素ですが時を贅沢に使う事を教えてました。
私は若い頃は様々な旅をしましたが贅沢を味わう程度が人と尺度が違うのです。
そして常に渇いて無いと贅沢と質素の時を味わえません。
美味な食事を作るには渇いて無いと作れません彼女には1回だけ美味な食事を
ご馳走しました。