国内コンビニが5万店を突破し、市場飽和の懸念あり

TAROSSAさん
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国内主要コンビニ14グループの11月末時点での国内店舗数が前月末比271店増の5万108店と5万店の大台に乗ったそうです。

出店攻勢を強めるセブン-イレブンやローソン、ファミリーマートなど大手を中心にコンビニの店舗網は急速に拡大しており、業界内で国内市場の飽和状態の目安と言われてきた5万店に到達したそうです。

 

11月末の店舗数はセブン-イレブンが1万4783店、ローソンが1万1067店、ファミリーマートが9201店だそうです。

 

たしかにコンビニは便利ですが、隣り合った場所にコンビニがあったり、何百メートルも行かないところに同じコンビニがあったりすると、こんなに必要なのかなと思ったりもします。

 

3382:2,417円、 2651:5,730円、 8028:3,755円

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん
yoc1234さん こんばんは。

東日本大震災の時は東京にいましたが、コンビニの食料品はあっという間に売り切れてしまいました。

震災後のコンビニは、近くて便利だと実感したためか、お年寄りの利用が増えているようですね。
yoc1234さん

おはようございます。

 

本当に多いです。

 

でも、老人にとってコンビニは個食の買ができ、

 

あまり歩かず行けるのでいい場所でしょう。

 

バス停の近くにあるスーパー少なくなりました。

 

しかし、都市部では飽和状態。

 

後は、企業の本社などに備蓄としてコンビニは必要でしょう。

 

地震の際本当に役に立ちます。

 

神戸ではローソンなどヘリで運んでくれたりしました。

 

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