しろしさんのブログ
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CCC株主優待(申込書)到着
本日(4756)カルチャア・コンビニエンス・クラブの株主優待申込書が到着しました。
本企業の権利確定月は3月末の年1回で
交換の方法としては送られてきた申込書にツタヤのTカード会員番号を記載して返送することで
300株以上 2000ポイント
3000株以上 5000ポイント
10000株以上 10000ポイント
のツタヤのTポイントがもらえます。
Tポイントはツタヤの利用以外にも
http://www.tsutaya.co.jp/help/t-point.zhtml
などで交換できるので私の場合は楽天のポイントに変えて買い物をする時に使ってます。
現時点の株価はチャートの形から見るに底値圏の様に見えますが長い目で見たときにDVDやCDレンタル事業がネットを利用した音楽配信やビデオ配信に食われないか?が事業リスク要因といえますね。
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こんにちは☆
CCCの優待いいなぁ。。。 にゃーも欲しい!!
って、しろしさんは沢山株を購入されているのですね(☆ ☆)
にゃーは株主優待に興味があり昨年、少し雑誌を見てみたのですが、買うお金が無いことに気付き断念して、今に至っています。。。
にゃーもしろしさんと同じくネットでの音楽・映像配信がされている昨今、レンタル業はどうなのかな?と少し不安になってしまいます。
ハイ、私も今でこそ優待株沢山ありますが、普通のサラリーマンですから最初から資金があった訳じゃありませんよ(^^)
千里の道も一歩から…っと言うか、塵も積もれば山となるでしょうか? 優待品が増える→生活費が掛からなくなってるく→生活費が掛からないとお金がたまる→お金がたまると投資余力が増える→新しい株が買える→優待品が増える→最初に戻る
と言う循環を意識し、株式で得た収益(利益)は配当、優待含め全て次の投資に回し 日常生活の中で贅沢する時はお給料やボーナスで賄える範囲でとどめています(^^)
この投資スタンスで運用して資産を増やしていくと、過剰な節約をしなくても平均的なサラリーマンと同じだけ支出したり贅沢をしても確実に資産は増えていくので、お気軽長期投資としては良い感じです(^^)
ちなみに、CCCはどうしてもツタヤのイメージが強いですが、フランチャイズに製品を卸すと言う卸売りや小売の様な収益構造もありますので、レンタル事業が低迷しても経営陣に新たな事業戦略さえあれば店舗活用による新たなビジネスの可能性、DVDやCD以外の商品リースの可能性もありますね。 ま~可能性だけなら全ての企業にあるのですが(^^;)
CCCの株主優待、僕が保有していた時(もう何年も前)と比べると変わっちゃてますね。
その当時の優待内容は100株株主で、年間5000円分のレンタル利用券でした。かなり重宝しましたよ。その後、株価が吹いて、かなり利が乗ったので売ってしまいましたが。。。
ではでは~~~ヾ(○゜▽゜○) マッタネーン♪
私もその時代から持ってましたが、当時は半年毎に5000円で、年1万円の優待で株価は10万円近辺でしたから配当利回りだけで10%近くあって美味しかったですよね(^^)
…それが、いくら分割があったとは言え、年一回の金額も2000円ですから優待ベースだと大改悪でしたよね(笑)
吹き値での売却は正解だったと思います(^^)
私もお金に困らなければ売らないスタンスではありますし、元本分は回収済ですが、利益の最大化と言う意味では効率が良くなかったですね(^^;)
凄い・・・。
にゃーは本当に株の事はわからないのですが、しろしさんのコメントを読むと株を買いたくなりました!
ただ、マイナスにならないように皆さん情報収集されているのですよね。
この2、3ヶ月株とは?から本を読んで勉強していたりしていますが、このみんかぶで何人かの方とやり取りしている方が、はるかに勉強になっていると思いました。
生活費が掛からないってかなり魅力的。(独り暮らしな為だけに・・・)
これからも教えてください。
しろしさんって説明上手ですよね!
私は単に自分の経験と実績から書いてるだけなので、凄くはないですがf(^^;) 持ち上げていただきありがとうございます。(^^)
2、3ヶ月株とは?の本を読んでいるって言うのは良い事ですね(^^) 初めのうちは、どの銘柄が…とか個別銘柄よりも経済の仕組みを理解すると言うのはとても大事だと思います。
その中で、自分の考え方にあった投資対象やスタイルを確立して見て下さいね(^^)
持ち上げたわけではないですよ ^^
本当にそう思いました!
経済の仕組みを理解ですか・・・。東洋経済で「経済の仕組み」?確かこんなようなのが出ていたので買いましたが、まだ少ししか読んでいないです ^^;
株の購入に関わらず、知っておくことは良いことだと思うので、勉強していきます!!
経済の仕組みを理解すると、一見関係ない様なニュースが実は非常に重要だったりと、株式の考え方に幅が出てきますから面白いですよね。
ま~初めから難しく考えすぎてもなんですが、楽しく気楽に頑張って下さい(^^)