寿限無寿限夢ポンポコナー長久命長助さんのブログ
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尖閣諸島地図見て
先ほど ヤフー地図で尖閣諸島の場所を検索し、
ツイッター https://twitter.com/kohoushi
に中国大陸東部-台北-石垣島-鹿児島を一面に含めた地図をツイートしました。
これまで中国が反日デモ拡大させ、台湾まで同問題で反日行動に踏み切ったことで改めて
台湾がこの問題で埋没する危機感感じたのもわかる気がしてきました。
歴史的経緯は別として、地理的に言えば中日ではなく中台の二国間で解決すべき気もします。
逆に中国がこの問題に首突っ込むのは如何かな的な気持ちになってきました。
普通に考えて日本領でしょう。
解決すべき問題などあろうはずもなく。
あ、中台による侵略問題がありましたか。
日本領ですにゃん!
jojuさん nyajyaraさん お早うございます
私もそう思っています。
ただ声高に主張するだけでは燃え上がった火の粉は
絶対下火にならないばかりか、更に燃え上がり、
決して良い方向に行かないってことも感じています。
お互いの相手の気持ちをどう汲み取ればよいか、
正攻法直球だけでなく対応考えることも必要かと。
昔少しアセンブラーでプログラム汲んだことがあるけど、
何らかの問題あると、いろんな切り口から解決策見つけた
その時のこと思い出しました。
いろいろな切り口で譲歩してきたから、問題が大きくなってきたのです。
融和外交は紛争多発と敵国増加を起こすだけ。 日本は戦前もそれで孤立化していったのに、その教訓が生きてない(特に左翼系マスコミに!)
是々非々で毅然と対応することです。
普通の国同様、侵犯船に対し、銃撃も可能なように法整備すれば、領海侵犯事案は起きません。
銃撃可能、いざとなれば防衛戦争も辞さない世論があれば、侵略する気にならなくなる。
その逆をやってるから問題が多発し、大きくなっていくのです。
中韓の行動パターンとして、弱腰な相手にはどんどんエスカレートする傾向があります。
jojuさん、再コメ有難うございます。
貴方の日記も少しだけど拝見しました。
貴方から見ると軟弱に感じられると見えるのだろうと察しられました。
硬軟両様、場合によっては臨機応変に行動できる法整備も、必要なのは
確かかと思いますが、単に強気一辺倒だけで良いとも私は思えません、
基本は近隣との友好関係を大事にしたいと思います、それに今は
中東でのアメリカの軍事介入なども破たんしていますね、軍備に多大な
財政投入で、アメリカ経済も疲弊し、昔ほど日本の安保に力入れられないし
中国の成長力も無視できなくなっています、日本経済の沈滞も心配です、
シャープが台湾企業に乗っ取られかねないようだし、半導体関係は
サムスンなどに遅れ取ってしまっています、軍事力と同時に経済的な
方面でも、日本の地盤沈下を止めないとならず、いま解決しなければならない
課題は、多岐にわたっています、どうしたら良いかどの程度強気に
どの程度融和し、舵取りすればよいか、それら含めて対応考えるべきと
私は思います。
軟弱とか強硬とか観念論でものを言ってるわけではないです。
国民益維持・増大にとって、合理的な方策を語っているだけ。
近隣との友好を第一目標にすると、無理難題をふっかける近隣国に国民益を奪われる一方になります。
国民益第一で考えるべきで、それならば融和外交は絶対、やってはいけないことです。
是々非々で対処すべきで、これは強気一辺倒とは違う。
相手の対応次第ということです。
やたら弱気になって何でも譲歩しましょう、という対応が一番、国民益を損ないます、、総合的に考えて。
さて、北朝鮮のような弱小国家でも中韓に対し国民益は守れてます。
日本が守れないわけはないのです。