ひさっちさんのブログ
サムスン敗訴 ドコモ、AUなど情報収集に
アップルとサムスンのスマホ訴訟、米の裁判所はアップル側の勝訴、サムスンに800億円を超える賠償金を払う命令を下す。
サムスンのギャラクシー携帯はアイフォーンのパクリだと宣告されたに等しい。
まあパクリ捏造は今に始まった事ではないが、おとなしい日本の家電メーカーと違って、ジャイアンであるアメリカ相手に喧嘩売ったのは身の丈知らずといわれても仕方がない。
今回の賠償金支払い以上に、販売指し止めが更に痛いだろうし、アメリカ以外でも同様の訴訟を抱えており、サムスンは瀕死の状態に陥るかもしれない。
しかしこのパクリ携帯を一押ししたドコモはこの先どうなるのか。
日本の国営企業が発祥のくせに、日本の家電メーカー差し置いて、反日教育を止めずにパクリ文化の韓国製を一押ししていたんだから、自業自得だわな。
経営陣の責任は問われないの?
国内携帯各社、情報収集急ぐ=米アップル勝訴で
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012082500134
韓国サムスン電子との特許訴訟で、米連邦地裁の陪審が米アップルの実質的な勝訴評決を下したことについて、サムスンのスマートフォン(多機能携帯電話)を扱うNTTドコモなどの携帯電話各社は、情報収集を急ぐ構えだ。
サムスンのスマホ「ギャラクシー」シリーズを主力端末に位置付けるドコモは、「今回の評決をもって直ちに(日本で)販売中止のような事態にはならないとみている」(広報部)と話す。ただ、今後の影響を見極めるために「サムスン側と密に連絡を取り、情報収集に努める」(同)としている。
一方、アップルのアイフォーンとともに「ギャラクシー」シリーズのスマホを扱うKDDI(au)も、「現時点では大きな影響はないとみるが、今後の動きを注視したい」(広報部)と話す。ソフトバンクモバイルはサムスンのスマホを販売していない。(2012/08/25-12:50)
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関連銘柄:
NTTドコモ(9437) -
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為替少年さん こんにちわ
パクリが文化であり、彼らには罪悪感のかけらもないんでしょうけどね。
詐欺は騙される方が悪いニダ
招かれたネコさん こんにちわ
こいつら、アメリカで都合悪くなると日本人の振りしてますから。
また過去には、家電売り込みに行くのに、さも日本の家電メーカーであるかのようにふるまっていたという話も聞きます。
うどんさん こんにちわ
新日鉄もポスコに技術だけ抜かれあとはポイされました。
裁判起こしてますがどうでしょうね。
そもそも川崎重工の中国新幹線で技術抜かれてパクリ新幹線作られた件もそうですが、団塊世代の平和ボケした経営者がいる会社が多く、心配になってきますわ。
韓国や中国なんか友好国と思っている段階でおかしい。
ただの敵でしょうに。まして企業活動ならなおさら。
その点、JR東海の葛西会長は偉かった。700系新幹線の中国への供与を拒否しましたからね。
なにかな何まで真似しているなぁと、ちょっと気になっていました。
>まあパクリ捏造は今に始まった事ではないが、おとなしい日本の家電メーカーと違って、ジャイアンであるアメリカ相手に喧嘩売ったのは身の丈知らずといわれても仕方がない。
韓国には困ったものですね・・・・
2012年5月18日の「H2A」21号機打ち上げでもこんなことがありましたし。。
「アリラン3号」は韓国が打ち上げた? 韓国TVは「H2A」ロケットの「日の丸」「NIPPON」を消す・J-CASTニュース
http://www.j-cast.com/2012/05/21132796.html?p=all
・アリランTV
http://www.youtube.com/watch?v=TlxkIt7VYT0&feature=player_embedded
※問題映像① 3分~3分15秒
問題映像② 4分45秒~4分48秒
・実際の打ち上げ映像(JAXA)
http://www.youtube.com/watch?v=InBKo0pwNXE
※34分20秒辺り
この件では『テキサス親父』が怒ってくれています。
http://www.youtube.com/watch?v=bZll2w1dilI
ちなみに、『テキサス親父』は韓国人の不可解行動にも疑問をぶつけています。
http://www.youtube.com/watch?v=OikRZV5jdP0
こんにちは、ひさっちさん。
たしか新日鉄も最新技術を韓国浦項製鉄(ポスコ)に盗られたとか。
現代自動車も車の中で金魚が飼えるなんてひどい車だったのを三菱自動車が技術支援。
その結果現代伸びて三菱潰れかけ。
韓国も中国も盗っ人国家に等しい。
竹島にも尖閣にも手を出して来ている。
ポスコの製鉄技術は2004年頃から急激に品質が向上し新日本製鐵の高品位製品のシェアを奪っていったが、これは90年代に新日鐵を退職した技術者が、新日鐵が数十年と数百億円をかけて開発した門外不出の「方向性電磁鋼板」の技術をポスコに流出させたことよるものである[2]。2012年、ポスコと新日鐵の元技術者は、新日鐵から、不正競争防止法の「営業秘密の不正取得行為」にあたるとして、1000億円の損害賠償と高性能鋼板の製造・販売差し止めを求めて提訴されている