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沖電気がヤバい!オキ・システムズ・イベリカが不正

沖、これマジつぶれるんじゃない?株価¥50割れは行きそうだなぁ・・この時期、スペインとはこれまたスゴイ タイミングhttp://nji.diary.to/archives/6680274.htmlhttp://nji.diary.to/archives/6680274.html沖電気工業(6703.T: 株価, ニュース, レポート)は8日、2012年4─6月期の四半期報告書を提出期限の8月14日までに提出できない見込みになったと発表した。スペイン子会社で行われた不適切な会計処理の調査を行っているためで、提出遅延により同社は、監理銘柄(確認中)に指定される見込み。同社によると、スペイン子会社で現地採用した社長(停職中)が売上債権の過大計上を行っていたという。現在、外部調査委員会が調査しているが、連結業績に総額で80億円程度の損失リスクとなる可能性があるという。12年4─6月期の四半期報告書については、9月14日をめどに提出する。8月10日に予定していた12年4─6月期の決算発表も延期し、9月14日をめどに行う予定。(ロイターニュース 杉山健太郎;編集 宮崎亜巳)http://jp.reuters.com/article/technologyNews/idJPTYE87704720120808  沖電気工業は8日、スペインの海外子会社「オキ・システムズ・イベリカ」が売上債権の過大計上による不適切な会計処理をしていたと発表した。沖電気の連結業績に計80億円程度の損失を与える可能性があるとしている。 この問題の発覚で、沖電気は四半期報告書を金融商品取引法が定める期限までに提出できなくなり、東証は8日、沖電気株が投資家に上場廃止の恐れがあることを知らせる「監理銘柄」に指定した。 沖電気によると、不適切な会計処理は今年7月、グループ内からの連絡で発覚。http://www.chunichi.co.jp/s/article/2012080801002457.html  沖電気工業は8日、スペインの子会社で架空の売り上げを計上する不適切な会計処理が行われていた、と発表した。総額で80億円程度の損失が発生する可能性があるという。これを受け東京証券取引所は同日、投資家に上場廃止の恐れがあることを知らせる監理銘柄(確認中)に、同社株を指定した。 沖電気は業績への影響を織り込むため、10日に予定していた平成24年4~6月期の決算発表を、9月14日に延期することを決めた。影響は4~6月期にとどまらず、過去の決算も訂正する可能性が高い。 同社によると、現地子会社の社長(停職中)個人が、プリンターの売り上げ債権を過大に計上していたという。社内調査で判明した。7日付で設置した外部調査委員会で業績への詳細な影響や実態を究明する。 同日会見した川崎秀一社長は、「このような不祥事が二度と起こらないよう、再発防止策を徹底する」と陳謝した。http://sankei.jp.msn.com/economy/news/120808/biz12080818290013-n1.htm 沖電気工業(OKI)は8日、スペインのプリンター販売子会社「オキ システムズ イベリカ」(マドリード)で不正経理が発覚したと発表した。現地採用の社長(停職中)が売上高を過大計上していた疑いがあり、弁護士らで構成する外部調査委員会が動機などを調べている。 6月末時点で売掛債権に80億円程度の過大計上が判明している。社長は1993年から今年7月まで在任しており、過去の決算にも影響する可能性がある。 欧州の販売統括子会社が行った監査で発覚した。OKIの川崎秀一社長は記者会見し、「多大な迷惑と心配を掛け、深くおわびする」と謝罪するとともに、刑事告訴を検討する考えも示した。  http://jp.wsj.com/Japan/Economy/node_491452当社海外連結子会社の不適切な会計処理および平成25年3月期第1四半期報告書提出遅延ならびに監理銘柄(確認中)への指定見込みに関するお知らせhttp://www.oki.com/jp/ir/filing/2012/f12008.pdfhttp://www.oki.com/jp/ir/filing/2012/f12008.pdfhttp://www.oki.com/jp/press/2012/08/z12048.htmlhttp://nji.diary.to/archives/6680274.html
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