ひさっちさんのブログ
国民の生活が台無し 民主党の新キャッチフレーズ
民主党の新キャッチフレーズについて、ネットを含めさまざまなものが
中にはある意味秀逸なものもw
「国民の生活が台無し」
「国民の生活が2番じゃいけないんですか」
それに対して民主党の中では、
「決められる政治」
「未来への責任」
「逃げない政治」
「もう一回やり直そう!」
「花も嵐も踏み越えて」
冴えないものばかりですねw
今の党の情勢を如実に表している
もうこれ以上亡国に向かわせないためにも、さっさと解散して下野しろ
どうせ次はない議員ばかりなんだからw
民主党が新スローガンを本格検討 冷ややかな声も(07/27 11:54)
http://www.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/220727013.html
民主党は、「国民の生活が第一」に代わるキャッチフレーズを党内で募集しています。しかし、ネットでは、「国民の生活が台無し」や「国民の生活が2番じゃいけないんですか」など揶揄(やゆ)するものばかりが次々と書き込まれています。民主党は、こんな揶揄を吹き飛ばそうと「決められる政治」などの新しいキャッチフレーズを検討しています。
執行部は「キャッチフレーズ検討チーム」を設置して、「新たな党としての活動の出発を期す」と熱を入れています。今のところ、「決められる政治」のほか、「未来への責任」「逃げない政治」といった野田総理大臣の姿勢を全面に出したものから、「もう一回やり直そう!」「花も嵐も踏み越えて」といった自虐的なものも挙がってきています。ただ、輿石幹事長は「まだ、これというものはないな」と周辺にこぼしていて、決定打はないようです。締め切りは今月30日で、残り3日ですが、なかには「そんなもの出さない」という冷ややかな議員もいて、執行部との間に隙間風も吹いています。
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赤玉さん こんにちわ
日本国民のための政治は何一つとして行ってません
むしろ害になることばかりしてきたような気がします
中韓国民や在日、Bのための政治しかしてませんから。
う~ん
確かに。
一つ入れれば、「国民の暮らしがどうした」というのもあるんだが。
選挙までもう1年ないでしょう。
「民主党や民主党支持者はそれでも色々と実績は作ったんですよ」
と言うようですが、
基本がやらなくてもいい「国民生活に関わること」を散々やって、大した事でもない黙っていても成立するようなもんが幾つか出来たからってえばるなよ。
というもんです。