たっつぁんさんのブログ

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嫌なニュースですね

 大阪での通行人2人が刺された件について、目撃者数人がテレビ局のインタビューに「被害者の人は、だれか助けてと言っていた」と証言しているのを見て、なぜ誰も助けられなかったのだろうと思う。多分私も現場にいたならば、かなり躊躇することになっただろうとは思うが、遠くから物を投げる程度でも誰かが介入してあげられなかったのかとは考える。 自分自身その現場にいたわけではないので偉そうなことは言えないが、携帯で撮影したりしている奴らだけは強く非難されるべきだと思います。それと、死刑になりたかったと言うならば勝手にしてもらえばいいだけのことで、人を巻き込むんで死刑になろうとした被疑者は、税金を使うのももったいないので早々に死刑を執行して、その臓器等については望んでいる人たちに役立つように使ってほしいと思う。 当然、そのよう人物のものは誰も受け取りたくはないだろうと思うので、提供者名については秘して行うこととして。  しかし、平穏に暮らしていた人が、唐突に襲われる悲しみについては想像を絶するものがあると思う…

2件のコメントがあります
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    nyajyaraさん
    2012/6/11 23:53

    犯罪者の再犯率は40%を超えているそうです。

     

    2年間の刑務所教育もまったく意味がなかったことになります。

     

    秋葉原の加藤被告は、死刑になりたかったから大勢の人を殺傷したのに、今になったら死ぬのが怖くなったみたいですね。

     

    こんな身勝手な人たちのために多額の税金を使うのは馬鹿馬鹿しいです。

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     こんばんわ 自殺願望の人は他人をどうこうよりまず自分で自分のけじめをつけること。それが先決です。この事件では長い裁判と税金が投入され結果的に被告の思惑通りの結果になると思われるので、司法には早々に裁判の終結と死刑を執行して欲しいですね。

     大体の人間は死にたくて他人を傷つけてもいざ収監されれば命を惜しむようになります。考えが変わるのでしょう。

     自分は通勤途中の不測の事態に備えて両手足に鉛入りのバンド(減量用)を着けています。800g×4個 ちなみに持ち方を変えるとメリケンサックの代わりにもなる優れものです。装着したまま殴ると一発で相手の歯が何本か吹っ飛びますよ。

      実際に反撃などは最終手段ですがサラリーマンたるもの、つねに合法の範囲内で自衛しなければいけないと思っています。

     

     

     

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