I SAY企画プロダクションさんのブログ
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CB電卓と蘇生細胞が私には残っている
さぁ、今日は午前中だけ市場に参加したが、午後には虎ノ門に行きました。
携帯電話を調べて見ると調べきれない程に出願されているのには驚きだった。
しかし私は過去にCB電卓を作り、そして今は蘇生細胞の蘇生学を解明を行なっているのだった。
私は時代を作っているのだった。
今日は何を私は慌ててたのだろう、私の資金の稼ぎ方の癖は銀行などが動いてしまう程の稼ぎ方なのだ
今でも国が動く程の事を行なっているのだ、こう思ってしまうと何を焦っているのか自分でも不明だ。
成功者は栄冠を掴んだら次の成功への学びを行うのが常なのだ。
この様に考えると十年一日の如くに思える、これが大事なのだろう。
携帯電話が大盛況になったのは昭和後期だった、そして今は蘇生細胞が始まったばかりだ。
時代が変わる時は、こんな感じなのだろう。
蘇生細胞はまだ価格が決まっていない素材だ、そして人類は蘇生細胞学を必要としているのだ。
何か自分が不思議な感じだ世界中の悩みを背負っているのだろうか。
45年間を振り返ってみると医学は進歩したのだな。
私は一体生涯資産を稼ぐつもりなのだろうか。
私が生きている事が財産なのだろう。
再生医療の心臓手術が成功は感激した。
見守って行くのが楽しみだ。