I SAY企画プロダクションさんのブログ
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医師保護法は解るのですが過保護にしてると何でも言いますね
医師が私の前職などを理解してないで「共同生活出来ない様ですから」と執拗に診断室で言ってましたが
一面識しかない患者に対しての言葉は・・これは医師保護法による過保護だと思います。
私は昭和の時代に日本人としては紛争地帯などに会社を変わる合間に単独投入の一員として
紛争地帯などに降下してパラシュートで大陸の砂漠地帯など行ってました。
アフガンVSソ連の時は昭和53年の1978年の時に単独投入され互いを国境などに引かせるのに成功です。
そして帰国し会社に普通に勤めて、私がどうしても必要な時は一人で現地に降下してました。
それは師団での進軍では無く単独投入です。
世界でも私の様な単独投入部隊は世界広しと言えども世界に10名はいません。
私が平和維持軍の教育を受けたのはイギリスやフランスなどが仲が良くない時期に両国の教育を受けました。
教育が終わると即戦力で投入されてた時期ですが平和維持が必要と判断して私が帰国後にPKOを意見した。
そして先遣隊として私は会社を変わる合間に投入され、基礎を日本人と理解させ帰国しPKOが出動でした。
nyajyaraも先日、病院とけんかしました。
いくつかの科を受診したのですが、私はひとつにまとめて意見書に書いてほしいと頼みましたが、医者の間でたらいまわしでした。
なんのために大学病院という総合病院に通っていたか、わからなくなりました。
結局、医師と患者は対等ですとうたっている病院でも、医者のほうがずっと上だという感覚を医者が持っている限り、医者や病院のいいなりになるか、転院するしかないようです。
nyajyaraは転院を選びました。と、ともにいままで、不慮の事故などでなくなったとき葬儀代以外は、この病院に寄付するという遺言状を渡しておりましたが、撤回しました。
無神経なことを言う医者に対しては、東京都にお住まいなら都庁に苦情を言うとことがありますので「患者の声」に電話してください。
企画プロさん こんばんは
企画プロのご苦労は半端では無かったのでしょう。
相手にわからせるには大変な事だと思います。
nyajyaraさん、こんばんは。
医者が横柄な態度を振舞う時や官庁関係の職員が横柄な態度になると
私の態度は一変します、力関係を教える様にしてます。
先日の病院の件は同じ土壌に立たないで一段上のレベルで考え様と思います。
今日は平常心を保つのに大変でしたが、カラオケ行ってセミナーにも参加したりで
何とか穏やかになりました・・
ストレスを晴らすのは穏やかに何かに集中した時間を多く取って良い思い出を
思い出す事と思い出しました。ふぅ・・疲れがぁぁぁ・・
我らの希望さん、こんばんは。
まぁ、今でも特殊部隊の中でも単独投入部隊の教育は未だに忘れませんね。
行なっていた当時の記憶は忘れましたが検索すれば思い出します。
私は過去に時の総理大臣に言われたのは「働き過ぎです」と言われた事があります。
国を纏めるのは結構難義なんですよ。
ふぅ・・ストレス晴らすのに 少々疲れました。