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既得権益の職に着く義務・責任・権利そして自由

昭和の時代は田中角栄氏などに会話して国作りをして議員にも酷い目にあってきたが自律がなってない。

 

昭和中期などは地域が子供の事など世話をしたり近所のおばさんや おじさんに子供ながら聞いていた。

 

ご近所は地域がしっかりしているものだ。

 

そして歳を重ねた方が色々会話をして教育に懸命だったそして大人になるにつれて教育に知恵を使っていた。

 

子供は法律を知らないので大人が日頃から戒めて行かないといけない。

 

寸止で教えて真剣な緊張感を教えないといけません。

4件のコメントがあります
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    yoc1234さん
    2012/3/26 20:02

    教育熱心ですね。

     

    ご自分お子さんは?

     

     

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    yoc1234さん、こんばんは。

    自分の子供は離れてインターナショナル教室で子供達で集団で寮です。

    私は自分の子供には厳しく育ててます。

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    企画プロさん こんばんは

     

    懐かしい昭和の時代ですね。

     

    ❁昭和中期などは地域が子供の事など世話をしたり近所のおばさんや おじさんに子供ながら聞いていた。

     

    ご近所は地域がしっかりしているものだ。❁

     

    現在はとても余所余所しいイメージがあります。

    あの時はぬくもりがあったのでしょう。

     

    かえるとしたら

    大々的な仕事や私生活、家族、お金やモノ、企業やいろんな変化がなければ昔には?

    少子高齢化についても難しいですね。?

     

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    我らの希望さん、こんばんは。

    現在、熱い想いの大人が牽引して懐かしい時代に変えないといけないのです。

    時代を変えるには物凄い実力を持った者が必要なのです。

    今までの様な玉砕意識などは通用しなくなってます。

    お年寄りは大事にして子育てする地域は認知症が少ないので

    出来る実力者が頑張らないといけないのです。

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