日立などが宮城県石巻市で国内最大1万KWのメガソーラーを計画

TAROSSAさん
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日立製作所などが、宮城県石巻市の牡鹿半島に大規模太陽光発電所(メガソーラー)を建てるようです。

35億円を投じ、国内最大級の1万キロ(10メガ)ワットの出力とする計画で、来夏の稼働を目指すようです。

 

東光電気工事と地元の土木建設会社が、事業を担う特別目的会社をすでに立ち上げており、日立も出資を検討しているそうです。

今夏から始まる自然エネルギーによる電力の「全量買い取り制度」を使い、東北電力に売るとのことです。

 

東日本大震災の被災地では、三井物産も宮城県東松島市にメガソーラーを建てる計画で、復興の後押しになると期待されており、トヨタ自動車も、子会社の工場がある宮城県内陸部の大衡村で10~20メガワットのメガソーラーを建てるようです。

 

これが復興につながればいいですね。

 

2件のコメントがあります
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TAROSSAさん

yoc1234さん こんばんは。

 

今は発電量も少ないですし、コストも高いですね。

これが転嫁されると電気料金に跳ね上がりますね。

技術革新でコストを下げてもらいたいですね。

yoc1234さん

おはようございます。

 

名前でごまかされてしまいますが、メガソーラーといっても原発が100メガが主流。これではくその役にも立ちません。

 

10~20メガなら納得。

 

ただ、ランニングコスト結構かかると思います。

 

日本で取れそうな天然ガスにシフトすべきでしょうね。

 

電気代ものすごく上がりそうですね。

 

インフレの嵐が来そうです。

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