魚眼レンズを借りて少し遊んでみました。
あの有名なケンタッキーフライドチキンの看板 サンダースおじいさん
このレンズを使うと、表情がこんなにも変わります。 (^_-)-☆
カーネル・サンダースのカーネルは、彼のファーストネームではありません。
註：「カーネル」（colonel）は名前でも、軍の階級（大佐）でもなく、ケンタッキー州に貢献した人に与えられる「ケンタッキー・カーネル」という名誉称号（名誉大佐）である。
写真をクリックすると拡大されます。
その写真をクリックすると、もっと大きくなります。
画質をお楽しみ下さい。
楽しい事して遊んでますね｡
(^_^;)
こんど､そのﾚﾝｽﾞつけて､ﾄﾚｰﾄﾞしてみようと思います｡
ちょっとは､楽しいﾄﾚｰﾄﾞになるかしらん｡
(笑)
ずいぶんと昔、こういうギャグを考えたことがあります。
ある日、ケンタッキーフライドチキンのお店に行くと、、、
カーネルおじさんの人形が、店中のあちらこちらにたくさん、、、
その数、なんと３６体！、、、カーネル、３ダース。（爆）
、、、、、、おあとがよろしいようで。（笑）
先日、友人が海外旅行に行った時の写真を全部魚眼レンズで撮影してました。
なんか、普通と違った写真で不思議でした。