NASAのケプラー宇宙望遠鏡で発見されたこの惑星は「ケプラー22b」。半径は地球の約2.4倍で、生命にとって必要不可欠な液体の水が存在する可能性があるという。仮に同惑星に地表と大気が存在すれば、気温はセ氏約22度になるという。
同惑星は、液体の水が存在しうる「ハビタブル・ゾーン」上にあり、今後は同惑星が地球のような岩石惑星なのか、海王星に近いガス惑星なのかを調べる研究が行われる。
またこの発見を踏まえた上で、生命が存在しうる惑星が銀河系にどの程度存在するかについても推測する
ヨーロッパ格下げに大きな問題だ!相場も上場モードに黄色信号!国の担保価値が下がる!
中国の利下げも悪材料になりましたね!景気対策をとったと評価できないのか・・・・
ユーロ問題は解決しそうないけど・・・・・