I SAY企画プロダクションさんのブログ
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現実時代は続くのです
私は、こうして影響も考え意見してますが強行しては無い様にしてます
しかし、生き残る事に対して真剣に向き合わなければ生き残れなかった私の事実があり
そして昭和から平政にかけて自分が重要人物だった事実もあり、まだまだ言って無い事もあります。
私は世界に出て今まで経験して来たことを全部暴露したら世界が変わってしまいます。
私は自分が味わった人生を再び続いて時代を担う若者に地獄を味あわせ無いように考えて
回りくどく意見しているのです。
世界を直視したときに諸刃の刃では向かいようが無いのは理解出来ると思います。
今の日本を見たときに、まだ守られている事に気付く方は少ない様に感じます。
裁判員制度ごときで驚いている現状ではまだ厳しい世間を直視出来ないでしょう。
死刑場のスイッチを押したり、それの準備をする方などの心情を考えれば理解出来ると思います。
まだ、私がこうして間接的に意見している間は良い方です。
実行に至って無いだけに救われますが実行したら言い訳が効かないまで私は鍛え上げます。
それが私のやり方です。
国際社会は訪れたばかりで、まだ厳しい社会は存在するのです。
花は マサコ
http://firstway.seesaa.net/article/222908066.html
ここに記されてます。
見えにくくなってますが世界の真実が書かれてます。
現実社会を直視すると、そのもろさに驚き気絶しそうになります。
(≧ヘ≦)
今の世の中、サングラスは必需品です。
神様仏様、こんばんは。
ここで姿を現したのは、意味があります。
皇室は騒いでいるでしょう。
太閤殿下と呼ばれてましたからね。
日本を変えるときは過去でも同じでしたが太閤でいる者は睨みが違います。
この姿が世界を変えた者の姿です。
これが世界を震え上がらせたロンリーウルフの姿です。