今手元にある資料は全て使えなくなった。2Q後に正しい数字に訂正されるのか3Q後なのかは不明。
ロングをとるなら来年2月から6月だろう・・・・そのまま景気回復といけば3年で資産10倍。運よく運用できれば...倍もありだろう。
・シナリオ1
@リーマン後10倍株多数・・・・業績良く連鎖で売られている銘柄に注目しておこうかな。
・シナリオ2
@ただ、リーマンの前の小泉内閣の時の異常な株価が出現する可能性もある、2月、3月。
・シナリオ3
@1年間株価もどらず、来年9月まで下降する。セクター別では10倍銘柄がでる。
結論として
・スマホ、太陽光新エネ関連を軸にしないと滑落あり。
・自動車、金融、機械は資金が逃げていく、電子部品は戻りが早そう、
・セクター別の投資判断の引き下げ注意。
ぼやき;落ちるナイフは3度目は金色
○ セクター別に再稼動時期がずれるなら、乗り換え候補を作成しておこう。
○ 上値は追うなそこがリカクポイント。
○ 空売り銘柄のリバウンド(買戻し)に注意
○ 下値は追うなそこがリカクポイント。
○ 戻りで再度ショート(このパターンが当面つづくかな)
株主名簿の面子をよくみとかないとこえ~な。
・売り枯れている銘柄もあるが、買い手が出てこない・・・(^^/