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小学校で英語活動、最近の日米欧の世界における地盤沈下で思う

小学校高学年で英語活動という英語授業始まったことで、読売新聞気流で特集組まれたが、

 

私は、面白いことに気付いた。

 

最近の日米欧の世界における地盤沈下を考えると、私のような高齢世代は別として、

 

今後はロシア語中国語朝鮮語にインドのヒンディー語などを覚える必要ありそう、

 

私の個人的な気持ちとしては、体制的なものなどいろいろ違和感感じる制度も多いが、

 

それらと正面から対峙する必要性が、今後は強まっていきそうな情勢に、そう感じた。

 

今後は、瓜生社長始め、若い世代の方は、積極的にこれらの言語にチャレンジし、

 

これらの言語圏の人達と対等に向き合う事が重要に感じた。

 

小学校の英語にとどまらず、社会人としての若い世代の他国語への教育の必要性が

 

否応に関わらず高まるように思われる。

 

これからの教員は、英語を教えるだけで汲々としているけど、それではやっていけなくなりそう。

 

私のように英語も喋れないものにとっては、厳しい時代になりそうだと予感している。

2件のコメントがあります
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    まあ公用語は英語、

    ってことでいいんじゃないですか?

    覚えだすとキリがないですし(笑)

    ブラジルも元気いいからポルトガル語も覚えないと駄目だし、これからは最後の未開地アフリカも伸びてくるでしょう。
  • イメージ

    マーリンエンジンさん おはようございます。

     

    勿論、英語が公用語守ってくれてればの話しですが、

     

    東京の秋葉原など震災前は店員も中国語朝鮮語対応が必須の様相だったようですし、

     

    それ考えると、多人種の外国語対応の出来る出来ないが店の売り上げに

     

    多大な影響及ぼしそうな気配濃厚です、店でパートするにしても

     

    これらの言語を操れれば有利ですってことで店員も日本語現地語できる外国人が

     

    優遇される時代が意外と早く来るかもしれません、笑い事ではなく、

     

    今のままではそうなりかねません、日本の大企業トップが外国人のケース

     

    結構ありますが、英語だけではなく他の言語の国の人が牛耳る時が来かねません。

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