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暑さ対策に氷の塊
今日の読売新聞朝刊投書欄に、「原発放射能周辺の学校では、
空気中の放射能物質を懸念し窓を閉め切って熱さに耐えながら
学校生活送っている、福島市では順次学校に扇風機導入するとのことだが、
エアコン設置を考えて欲しい」 との投書があり、
エアコンの構造知らないが、もし外気を室内に入れ、中の熱気を室外に放出するなら、
エアコン使うと放射能が室内に入り込み危険かなと思い、
私が現役時代の暑い日、
会社であまりの暑さで皆汗だく、その頃は多分エアコンなかったのでしょうね、
首に冷たいタオル巻き、室内に氷の塊が置かれた時があった そんなこと思い出した。
そこまで考え、今は陽のあたる側窓に断熱シートを貼るなど暑さを和らげる素材が
いろいろあるだろうから、学校現場では、扇風機をなんて短絡的に考えず、
これらの利用も考え対策取ったらどうかと思った。
これらの考えは私達家庭でも応用できるだろうなと思った。
お早うございます
今年は早い時期から猛暑になりましたね
>空気中の放射能物質を懸念し窓を閉め切って熱さに耐えながら
学校生活送っている
本当にお気の毒なことです。
この暑さに締め切るのは地獄です
何とかしてあげてほしいですね
氷の塊と聞いただけで涼しそうです
避難所でも取り上げていました。
ぜひあちこちに配ってほしいです
ローズガーデンさん、お早うございます。
早速のコメント有難うございます。
氷のプレゼントって、暑い時には動物園の熊さんなどに
プレゼントする話しは今でも良く耳にしますね、
良い話と思う反面、人間、特に独居老人に子供達を忘れていませんか
って思いもありますね。
まあ、人間の場合は考えればいろいろあります、
今 猛暑対策グッズを検索してみたら、沢山ゲットしたのには吃驚、
今年は震災の影響もあり ○○対策グッズが大流行のようです
○○=猛暑、暑さ、熱中症、節電
そんなグッズの中で自身にあった対応法を考え利用したいものです。
今朝の新聞で東京台東区の上野学園体育大会で、熱中症対策で、
例年9月に行われている体育大会をずらしたのに、35度以上の猛暑
にぶつかり女生徒多数が熱中症で搬送されたと載っていました。
油断せずこの暑い夏を乗り切りましょう。