I SAY企画プロダクションさんのブログ
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追い込み 「破防法」
20年前位前の話題ですが、一人でイケイケの組事務所を訪れ会話していたら
こめかみに黒い塊を当てられ大暴れした事があります。
その黒い塊の使い方を教える様に対向側の電球を打ち抜き見事に命中して一人で組事務所を壊滅状態に
引き金に親指で支えてた為に放免になりましたが、その後始末が大変でした。
偽者が現れ「尻拭いに行って」大変でした、これだから「後出しジャンケン・あっち向いてホイ」は嫌いなんです。
そして挙句の果てに着いた罪が「破防法」です。
やってられるか・・ 警官五人に一斉に飛び掛られ身動きが取れなくてパトカーに押し込められて護送です。
未だに極秘文書になってます、この世で女性は怖いと言われますが、
正義感と道徳を守った男が怒った時ほど恐ろしい事柄は無いのです。
1・2・3位はどうでもいいです、どうせコピーなんですから。
こちらは+の位です、抜いて、追い込んで行く特攻の特殊平和維持部隊の奇跡任務を一人で遂行した
本物ですから煙たがられると思います。
そして30年位前にはソ連対アフガンの紛争を単独で押さえ込んだ功績が極秘にされてますが
アジアの心は歪んでますので正直に評価はしませんね。
所詮、芸能界は虚像の世界なんでしょう。
アフガンとソ連相手に単独で紛争を収めた実力者から言わせれば
虚像の世界と一言です。
メキシコでマガジン掃射していた事を思い出した方が意味あるような感じです。
アメリカではバズーカを逆に放射してたり飛行機を胴体着陸させJALにスカウトなどの
話も舞い込んでました。
何かアーノルド・シュワルツネッガーのような話ですね。
ものすごい経験です。
東証1部のCMとはすごいです。
どこまでスーパーな人なんでしょうか?
私が所属していた事務所は本来の私の闘争心を解ってないで井の中の蛙だった
後出しジャンケンあっち向いてホイホイまで行って言い訳がましいかったのです。
どんなに実力を持っていても虚像の世界で噂で人気者商売でした。
東証1部のCMにも出演した事がありますが、後輩の高橋ショージが私の顔を
記憶して無くて目の前にいても実力派の出演者とは思えませんでした。
あれで100万・200万貰っていたらと思うと私の不法更新拒否は何だったのでしょう。
歌まで作詞してもらっていて何だったのでしょうか?
すごいことなってますね。
王将の駒を隠して勝負するのは、
守るべきものが有りませんから、
速攻です。
後出しじゃんけんあっちむいてホイは、
いただけませんね。
(笑)
わたしはちようしにのっておこなったこうどうではないです
そんなひまはありませんでしたしかたなかったのです
げんどをわきまえないおろかものをおさえるにはそれなりのじつりょくこうどうしたのです
あとだしじゃんけんあっちむいてほいはおもちゃあそびでしんけんではないのですね
わたしはひとをかろんじるのはきらいですからせかいにゆうじんをつくりにいっただけです
たいへんでしたねえ。
ところでしいんはどちらがわになにいろでしましたですか?
わたしはあかでみぎにさせられましたが、こわいのはふうせつのるふ
というやつでしてこれはわたしらがやった犯罪とはわけがちがうですので
ぎふんというやつで、
うまれてはじめてつうほうというやつとかいいんけんはくだつのようせいを
しました。やっていいことには限度というものがありますからねえ。
しかしちょうしにのって、
なんでまあいみもないことをやるひまなまるきがいるもんでしょうか?