★我らの希望o(*^^)ノ⌒+(養療中)さんのブログ
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アロエは食べられます。
家族で何かを買おう(飼う)としても必ず誰かから”ダメ~”と反対されるでしょう。
結局は、お金になったり貴重なものや様々な価値がなければ誰かしらから反対されます。
そんな時にアロエを思う。
そのまんま食べられます。(薬用クリームやヨーグルトや天ぷらもあります。)
人の傷に塗っても害がないらしいのですから
サボテンも食べられますが(主に水分補給か天ぷらかも?)サボテン仲間のアロエゼリーの無味な果肉もたまに風変わりで良いのかも?
私は幼少の頃に一度一茎食べた事があります。(現在は食べていません。)
ガラパゴス・イグアナもきっと食べるでしょう。
緊急時の非常食としても食べられ食糧難に直面した事がある戦中戦後世代や食う食わずの生活をした事がある人ならその意味もおわかりになるでしょう。
今日、出かけた先で、野菜やお花やサボテンなど直販をやっていました。
その中にひときわ食べ物とは思えない物を発見しました。
(笑)
アロエ、、、、
あれ食べれるの、、、
未だに信じられません。
(^_^;)
少し前にあった市販の”アロエヨーグルト”などが面白い食感と思いますよ。
ところで自然の植物は、山菜でもねこそぎ取らなければ
再生するようです。
そこにも生活の知恵があるような気がしますね。
ほぼ毎日アロエヨーグルト食べています。
でも愛着沸かなそうだから育てる気分にはならないかな(´・ω・`)笑
まだハーブとかバジルとかのが実用的だしなにより可愛いし。。。
やっぱりアロエは、健康にも良いのかな?
ハーブですと家の畑に植えています。
サラダの付け合せに最高ですね。
バジルですとピザかパスタに良くあいます。
どちらも薬膳効果がありそうですね。
アロエは品種によっては食べられます。
むかしの品種は苦すぎてダメです。
注意が要ります。
植物には毒素が多いので、少ないものを人間は食べています。
ガラパゴスイグアナは、同種族から海草を食べるものから
陸のサボテンを食べるものへと進化して行きました。
日本もガラパゴスと共通して島国なので何かしら趣向として
お金の使い方や食生活、種族風習などで独特の毒の少ない
歩みをして来たものと思います。
「植物には毒素が多いので、少ないものを人間は食べています。」
私も毒の少ない生活をしたいものです。
実生活には、毒が無くてもあるような人やモノが多すぎるきがします。
みんなの協力で日本無毒化計画をお願い致します。 <(_ _)>
とっても古い言葉で
「毒を食らわば皿まで」って聞いた事がありますか?
本当日本無毒化計画って冗談でなくしてほしいね。
「毒を食らわば皿まで」
それで西洋では、金や銀の食器を使って食事をして砒素などの毒物が入っていないか?
注意をしていたのですね。
よく時代劇で”味見役”って出てくるけど現代でもリスクの分散で
数人で外食したらその内の数人は違うものを食べるなど
パイロットの二人が万が一の食中毒や体調不良を防ぐために取られる方法です。
もちろん投資や預金、旅行先の現金保持方法などでリスクの分散は時として有効と思います。