上証50連ETF(1309)、インドNIF/ETF(1687)、VIX短期ETF(1552)をドルコスト平均法に近いやり方でのんびりとやっている。買いは大きく下げた後を狙って買い増しする。手仕舞いはCapital Gain が10%になれば、2%の反落で売り。
日本株が下がっている間にNYダウは2年来の高値圏内、上海やインドも上がってきた。特に1309は3/9の¥22570に迫ってきており、これを抜ければ上昇波動確認と見ている。そこで買い増しするのも一つの考えだが、押し目買いで積み増し噴き値の後売りという方針を維持する。この方法は塩漬けとは違うし、最終的には100%の勝率になっている。