イースター島のモアイさんのブログ最新一覧へ « 前へ75件目 / 全76件次へ » ブログ だれか教えて下さい! 通報する イースター島のモアイさん 更新:2008/1/19 09:54投稿:2008/1/14 08:32 野村証券の業種別ファンドで金融を1年ぐらい前に購入して現代に至っております。(約25%減)今後の処置を教えて下さい。 post bookmark share 通報する 7件のコメントがあります 古い順新しい順 思惑さん 2008/1/14 09:26 通報する http://7andy.yahoo.co.jp/books/detail/-/accd/31995639リバモアいわく、「投機家は自らが自身の保険ブローカーであるべきだ。投機ビジネスを継続させるための唯一の方法は、自らの資金を守り、いざ正しいマーケット判断が下せるときに、トレード資金の欠如という危機におちいるほどの損失をけっして出さないように努めるべきである」とあります。 イースター島のモアイさん 2008/1/14 09:54 通報する 早速のご教授ありがとうございます。身に浸みる思いで拝見いたしております。ただ心の中では理解していても「もしかしたら」と言う雑念が頭の中をよぎるのも人間の欲と言う悪魔かもしれませんね。ただ吾輩には投資ファンドと言う商品からも投機ではなくあくまでも投資と考え購入時点から長期スパンで運用の結果と受け止めております。 jojuさん 2008/1/14 10:10 通報する 投資ファンド=投棄ファンドになる可能性もあります。 運用成績が悪いと資金引き揚げが続出して、アンダーシュートしまくるリスクがあるのでは? 個別株ならば、そうなっても企業倒産に至る例はマレでしょうが、ファンドの場合、どうなのでしょうか?? 以上、素朴な疑問。 もちろん、良いファンドもあるのでしょうが、良いファンドは、良いファンドマネージャーだけでは成り立たず、良い投資家が沢山ついてこそ、、、、 イースター島のモアイさん 2008/1/14 10:21 通報する ますます、ごもっともな意見でありがとうございます。私も一つ素朴な疑問があります。私がこのファンド購入時期に言われていた「団塊の世代の退職金の運用先」は、どのようになったのでしょうか? 思惑さん 2008/1/14 10:21 通報する リバモアはこのようにも書いています「投機家は株式市場で金を失ってきた。しかし、私が思うに投機による損失額は、自分たちの投資を放置していた、投資家と呼ばれる人々が失った莫大な損失額と比較すれば少額であろう。私に言わせれば、投資家はビックギャンブラーだ。彼らは賭けをし、それを放置し、もし賭けに負ければすべてを失う」 iguigu55さん 2008/1/14 11:45 通報する 団塊の世代は、多分銀行系の投資プランによって世界のバランスファンドの購入に向かったのでしょう。日本株には、新規資金の約1/4以下でしょう。以前から持っている人の解約売りもありますから直近は純減です。ところで、銀行株ファンドは年後半まで持てば回復が期待出来ると思います。1615 東証銀行株指数投信(ETF)のほうが、手数料その他で有利かとも思います。国内景気の回復と、サブプライム問題の解決が大事だと思います。それに目処がつくのが年後半という読みなのですが。参考になれば、宜しいのですが。 イースター島のモアイさん 2008/1/19 09:54 通報する みなさん有り難うございました。17日に解約売りを決行しました。今後ともよろしく。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
リバモアいわく、「投機家は自らが自身の保険ブローカーであるべきだ。投機ビジネスを継続させるための唯一の方法は、自らの資金を守り、いざ正しいマーケット判断が下せるときに、トレード資金の欠如という危機におちいるほどの損失をけっして出さないように努めるべきである」とあります。
運用成績が悪いと資金引き揚げが続出して、アンダーシュートしまくるリスクがあるのでは?
個別株ならば、そうなっても企業倒産に至る例はマレでしょうが、ファンドの場合、どうなのでしょうか??
以上、素朴な疑問。
もちろん、良いファンドもあるのでしょうが、良いファンドは、良いファンドマネージャーだけでは成り立たず、良い投資家が沢山ついてこそ、、、、
「投機家は株式市場で金を失ってきた。しかし、私が思うに投機による損失額は、自分たちの投資を放置していた、投資家と呼ばれる人々が失った莫大な損失額と比較すれば少額であろう。
私に言わせれば、投資家はビックギャンブラーだ。彼らは賭けをし、それを放置し、もし賭けに負ければすべてを失う」
日本株には、新規資金の約1/4以下でしょう。以前から持っている人の解約売りもありますから直近は純減です。
ところで、銀行株ファンドは年後半まで持てば回復が期待出来ると思います。
1615 東証銀行株指数投信(ETF)のほうが、手数料その他で有利かとも思います。
国内景気の回復と、サブプライム問題の解決が大事だと思います。
それに目処がつくのが年後半という読みなのですが。
参考になれば、宜しいのですが。