98歳で出版した処女詩集「くじけないで」が発売10カ月で150万部を突破した詩人の魅力を伝える「詩人・柴田トヨの世界展」が、主催の相田みつを美術館で始まったそうです。
宇都宮市内で1人暮らしを続けながらこの6月、100歳の誕生日を迎えるトヨさんの素顔や作品の魅力を、写真や映像、新聞・雑誌の記事などで紹介しているそうです。
デビューのきっかけとなった自費出版本や点字本、「弱くならないで」と翻訳出版されてベストセラーとなった韓国語版も展示されており、埼玉県警の要請で書いた詩「振り込め詐欺犯さんに」を掲載した話題のポスターや直筆の色紙、詩歌の原稿なども並ぶそうです。
我が家でも遅ればせながら今年に入ってから「くじけないで」を買いました。
気持ちがあたたかくなったり、勇気づけられたりしますね。![]()