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暗闇を歩くこと・・・・・・
rikakusenninさん
更新:2011/2/28 07:00投稿:2011/2/27 08:55
・・・・・・・ ・・・・・・・・・・・
暗闇を歩くこと・・・・・・
暗闇を歩くことは少ない・・・・・ほとんど無いのでしょうね
しかし、時として災害とか停電とか精神的に四面楚歌とか借金の重みとかで、自分は今が暗闇だーと見えたり見えなかったりすることはあるでしょう
災害のときは、運不運も大きな要素ですが、道の草を食べてでも生きるというド根性と知恵は養うべきです
停電は不意にきますが、自分の家の中ぐらいは目をつむっても歩けるという、日ごろの簡単な鍛錬で暗闇にも強くなります
そんなちょっとの鍛錬や心がけが非常時に役立ち命を保てるのです
精神的な暗闇・・・うつなども乗り越える人は乗り越えます
暗闇に光を見出すか、見出さないかは、その人の総合的生命力でしょう
私はうつ病もひどかったですが、それを克服して大人になったので、40歳代に自分で起こした会社を自主閉業し残った大きな借金もうつ病を再発せず、前向きに返済を続け55歳の定年で株も全部売って完済できました
家と土地に設定されてた根抵当権も消滅し晴れ晴れと明るい日々を歩いています
あの、明日は夜逃げか心中か・・・・といった真っ暗闇から抜け出すことができたのは夫婦で同じ方向を向いてがんばったからです
暗闇を歩く・・・・・歩いた人だけが判る暗さですね
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今は喘息持ちでも頑張っています
私も子供の時に父親が事業に失敗して､借金を残して他界したので苦労しました｡
家にはﾔｸｻﾞやら､○○ﾌｧｲﾅﾝｽやら借金取りがやってきて大変でした
家庭裁判所で遺産相続を放棄したので､住む家は取られましたが､借金取りから逃げ切りました(笑)
私は10代から母親を養いました｡最初は手取り9万でしたが､車とか全て必要なﾓﾉは自分で働いたお金で購入しました
(田舎で交通の便が悪いので､車は必需品です)
今は年老いた母と､失業中の旦那と､子供を扶養しています(笑)
死ぬまでお金に苦労するのかもしれません(^｡^;)
今、中古住宅は驚くほど安いですね
若いカップルは新しいアパートに住みたがりますが、便利なロケーションの土地付き中古住宅を買うのは財テク上、とても良い選択と思います
すこしずつ買い揃えるのは堅実ですすめたいのですが、全てが新しいというのに目を奪われるようですね
言われる事を読んでいて頷きます。
苦労して来たのですね尊敬します。
先日、友人が大家さんになったのですがアルデプロの中古で充分だよと言ってました。
> 恐ろしいほどの知ったかぶりを危惧しますね
たぶん、自分に自信が無いので、知ったかぶることで自分を守ろうとしているのではないでしょうか？
私の知人は、経験豊かで理解力のある人の方が、平気で「知らない」と言って質問したりします。
自分に自信があるから だと思います。
仕事柄、海外の若い人達と接したことがあるんですが、大学生にもなれば彼らは基本的に親から独立します。
大抵は、親の家を出て自分達の生活を始めるんです。
結婚式を親の金で挙げる人は少ないでしょう。
自分達の身の丈に合った式を、自分たちで創ります。
新婚で、新品の家具で生活を始めるなんて、とても考えられません。
大抵は、家族の古物をもらい、自分たちで少しずつ買い揃えていくのです。
こんなことを言うと、若者に嫌われそうですね。 ^_^;
ありがとうございます
＞現在の日本は、かつてのイギリス病に罹っているように思われます。
そうですね
日本独自の要素が多いので、そのうち日本病と名づけされるのでは？？？
若い方々の生活の基礎的知力体力耐力の低下と恐ろしいほどの知ったかぶりを危惧しますね
なかなか苦労されたのですね。
人それぞれ、各自の過去の積み重ねで 現在の自分が在るわけです。
戦後の経済的に貧しい時代を知っている人と、その後の経済的に豊かになった時代しか知らない人の違いもあるのではないでしょうか？
経済的な貧しさや豊かさは、決して心の貧しさや豊かさではありません。
むしろ、逆の要素が多いのかも知れません。
物の豊かさにまぎれて、心の貧しさを忘れてしまっているのかも知れません。
現在の日本は、かつてのイギリス病に罹っているように思われます。
団塊の世代の蓄積に助けられていますが、それが無ければ、もっと経済的な困難さが目に付くはずです。
一般的にアイラブミーでしょうね
＞暗闇を知ってるから、春爛漫が美しく感じれるのかも？
今日は、春の準備でマリンジェットとバイクの整備をしてましたら
庭の片隅に、今年も福寿草が咲いてくれてましたね。
何かホッとする瞬間ですね。
そういうことです
マリンジェットもバイクも・・・・裕福ですね＾＾
福寿草は長野や山梨はあぜ道に生えてますが北陸は鉢植えでしか見ませんねぇ
タンポポでがまんします＾＾
ウツだったとは、想像もできませんでした。
小生の周囲にもウツの方がおりますが
ウツは、辛い辛い世界ですね。
小生はアイラブミーであり、割と合理的な精神構造を
致しており、また気分転換のバリエーションも豊富であり
ウツとは無縁かもと思ってましたが、マイナス要素が
複合的に重複してやってくると、許容範囲を超えて
心がヘロヘロとダウンする事も経験しましたね。
心が中折れ状態となり、３日間ほどフテ寝して
過ごした経験がありますね。
我家のワン子が、肺ガンで急に他界した事や、
世界同時株安からの逃げ遅れで、マンション1軒分の
利確を浚われた事や、元請の統廃合に呑み込まれ
部下の人員削減を余儀なくされた事や、老いたる母親が夏バテで
意識不明となり倒れた事や、色々と複合的に重複してやってくると
我が心の許容範囲を超えるのだなぁ～と経験致しましたね。
暗闇を知ってるから、春爛漫が美しく感じれるのかも？
今日は、春の準備でマリンジェットとバイクの整備をしてましたら
庭の片隅に、今年も福寿草が咲いてくれてましたね。
何かホッとする瞬間ですね。
こんにちは
世の中さまざま、生き方さまざまですが○○○○もさまざまのようです＾＾；
少し違いますが、単身赴任で、食費1ヶ月1万円生活をしたことがあります。
まさに借金があろうがなかろうが、ここまでくると、同じでしょう。
急な出費は銀行から出しますが、普段やればできるもんですね。
でも3食自炊はきついです。
15年間の暗闇はどんなものだったか良くわかります。
ご苦労様です。
でも山菜取ってれば、お金に優しいです。
暗闇の中にいると先は見えません｡
でも､逆に明るい時よりも光に向かって真っ直ぐ歩くことができるのでしょうね｡
ド根性と知恵は養うべきです～
よくテレビであちこちの雑草たべていたじゃないタレント
の岡村？さんていったかな？
あのひとは、よっぽど「暗闇」ばかり
さ迷って歩いてきたのかな？
大変なご経験をされているのですね。
人生に起こる苦難は、乗り越えられるようにできてるものだと信じています。
ご夫婦の絆で、苦難を乗り越えることができて、素晴らしいことですね。
私も強くなりたいです。
暗闇に強くなる裏技を教えます｡
夜中に真っ暗の中階段下のﾄｲﾚに行かなければいけない状況が生じたとします｡
片目だけつぶって降りて行って下さい｡
あら不思議！
真っ暗ではありません!!