dbさんのブログ最新一覧へ « 前へ1件目 / 全1件次へ » ブログ オススメ銘柄 通報する dbさん 投稿:2007/6/17 23:20 もうすぐ爆騰するであろう銘柄があります。ちょっと自信があります。その銘柄は8734(アストマックス)です!!現在の株価をご覧下さい、そして四季報の業績予想をみてください。明らかにまだ業績は織り込まれていませんよね??買わないにしても監視銘柄には入れてみてください。なかなか凄い事になるはずです・・・ post bookmark share 通報する 4件のコメントがあります 古い順新しい順 1234567890qwertyuiopasdfghjkl;さん 2007/6/16 16:17 通報する dbさんはじめまして私は三井物産フューチャーズのユーザーですが、三井のオンラインリテール部門を吸収することででかえって業績悪化しそうな気がするのは私だけでしょうか?^^; dbさん 2007/6/16 16:46 通報する ユーザーインターフェイス変更の影響が大きいということでしょうか??それよりも吸収によるシナジー効果の方が大きいと考えております。 1234567890qwertyuiopasdfghjkl;さん 2007/6/16 20:17 通報する お気にさわったらすみません2003年ごろイーコモディティーフューチャーズ(現SBIフューチャーズ)の外務員に聞いたところ当時のオンライン取引部門で黒字を出していたのは日本ユニコム1社だけだったそうです。当時のユニコム以上にオンライン部門のみで収益を上げているのはフジフューチャーズとユニコム、数字を非公開にしているところも多いですが手数料と売買高から考えて公開している3番手のSBIフューチャーズ(今期赤字)以上に収益を上げている可能性のあるところは見当たりません。(なお、H18年3月決算では三井物産フューチャーズ全体では240万ほどの純利益)また、三井物産フューチャーズの去年9月ごろの委託者の総預託金はたかだか219億円(うちオンラインは51億円)とアストマックスの現在の顧客の委託運用残高とは同程度ではありますが、小さな証券会社の足元にすら及びません。しかし、人数は把握してませんが年間100万円の会費が必要なコース選択をする富裕層も抱えていますし、現在調整中の三井の法人部門の顧客がどれだけ残るかにもよりますが新しいビジネスモデルを展開させない限りたいした相乗効果は得られないのではないでしょうか・・・と頭の固い私は思うのです。しかし、業績と株価は必ずしも一致しませんので株価は暴騰するかもしれません dbさん 2007/6/17 23:20 通報する 詳しくご説明いただきましてありがとうございます。相乗効果ですが、トレーダー不足を嘆いていたアストマックスにとっては買収に伴って拡充できるのでプラスの効果があるかと思います。また、買収資金の一部を大和証券Gに対する第3者割当増資で調達できたという事実は大きいのではないかと個人的には思います。なんにせよ三井物産フューチャーズの視点ではあまり考えておりませんでしたので弱輩者の私には非常に参考になりました。コメントありがとうございます。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
私は三井物産フューチャーズのユーザーですが、三井のオンラインリテール部門を吸収することででかえって業績悪化しそうな気がするのは私だけでしょうか?^^;
それよりも吸収によるシナジー効果の方が大きいと考えております。
2003年ごろイーコモディティーフューチャーズ(現SBIフューチャーズ)の外務員に聞いたところ当時のオンライン取引部門で黒字を出していたのは日本ユニコム1社だけだったそうです。当時のユニコム以上にオンライン部門のみで収益を上げているのはフジフューチャーズとユニコム、数字を非公開にしているところも多いですが手数料と売買高から考えて公開している3番手のSBIフューチャーズ(今期赤字)以上に収益を上げている可能性のあるところは見当たりません。(なお、H18年3月決算では三井物産フューチャーズ全体では240万ほどの純利益)
また、三井物産フューチャーズの去年9月ごろの委託者の総預託金はたかだか219億円(うちオンラインは51億円)とアストマックスの現在の顧客の委託運用残高とは同程度ではありますが、小さな証券会社の足元にすら及びません。
しかし、人数は把握してませんが年間100万円の会費が必要なコース選択をする富裕層も抱えていますし、現在調整中の三井の法人部門の顧客がどれだけ残るかにもよりますが新しいビジネスモデルを展開させない限りたいした相乗効果は得られないのではないでしょうか・・・と
頭の固い私は思うのです。
しかし、業績と株価は必ずしも一致しませんので株価は暴騰するかもしれません
相乗効果ですが、トレーダー不足を嘆いていたアストマックスにとっては買収に伴って拡充できるのでプラスの効果があるかと思います。
また、買収資金の一部を大和証券Gに対する第3者割当増資で調達できたという事実は大きいのではないかと個人的には思います。
なんにせよ三井物産フューチャーズの視点ではあまり考えておりませんでしたので弱輩者の私には非常に参考になりました。
コメントありがとうございます。