呑気呆亭さんのブログ最新一覧へ « 前へ3698件目 / 全4153件次へ » ブログ 警戒中のヒヨドリ 通報する 呑気呆亭さん 更新:2011/2/14 01:29投稿:2011/2/12 21:53 庭のヒヨドリに再度挑戦先回の写真は、背景が気に入らなかったので、カメラの設置場所を変更。もう少し明るく仕上げました。物音に敏感に反応して、警戒の表情を見せています。 タグ: 写真 ヒヨドリ 餌場 警戒中 post bookmark share 通報する 12件のコメントがあります 古い順新しい順 yoc1234さん 2011/2/12 21:56 通報する こんばんは。ヒヨドリ憎らしいですね。みかんをちゃっかり食べています。 efghijさん 2011/2/12 22:07 通報する かわいい顔してますね。去年の冬、家のベランダでスズメに餌を毎日あげてたら、ひよどりがきずいて、スズメを追い払って餌を一人占めしてました。結構欲の深い鳥のようですwwぎゃーぎゃーうるさいのも。。ま、好みでしょうが。 呑気呆亭さん 2011/2/12 22:10 通報する yoc1234さん 今晩は。そうですね、ご指摘のように 蜜柑とリンゴを重ねておいたら、蜜柑の方を先に食べていました。水分が多いからでしょうか?もちろん、しばらくしたら、リンゴの方も皮だけになっていました。ヒヨドリだって、生きていくので精一杯ですから。コメントありがとうございました。 (^_-)-☆ 呑気呆亭さん 2011/2/12 22:16 通報する E&Mさん 今晩は。自然界には序列があります。強い鳥が、弱い鳥を押しのけて餌を食べます。序列は、サイズだけで決まるわけではないようです。モズは、あまり大きくはありませんが、結構獰猛で、大きな鳥を追い回します。スズメは、非常に用心深い鳥なので、なかなか人にはなつきません。なついたとしたら、かなりの大成功ですよ。 (^^♪ efghijさん 2011/2/12 22:24 通報する >>スズメは、非常に用心深い鳥なので、なかなか人にはなつきません。 なついたとしたら、かなりの大成功ですよ。 (^^♪おお、そうなんですか。朝の7:00位になると、マンションの前の屋根に20羽位集まって、お米をいれるのを待ってました。まあ、餌が良かったのかなww女房から「糞がすごくて蒲団が干せないから止めてください」と言われて、泣く泣くやめましたww私、すずめ大好き人間なんです。みてるだけで、ホッとするんですよね。 呑気呆亭さん 2011/2/12 22:36 通報する E&Mさん冬場は、自然界に 食糧が少なくなるので、餌を確保することは鳥たちにとって死活問題なんです。お米の粒だったのも良かったのだと思います。もう少し大型の鳥だと、ひまわりの種なんかを食べますが、スズメには大きすぎるでしょう。困りものはフンですね。奥さんが嘆くのももっともです。我家の窓枠には、スズメの糞がいっぱい溜まっています。棲家にしているようです。 (^^♪ rikakusenninさん 2011/2/12 22:52 通報する こんばんは素晴らしい写真をUPいただき、ありがとうございます^^いい写真が撮れますねぇウチも車庫の上をスズメたちに無料賃貸中で、わらくずなどはみ出してます^^ 呑気呆亭さん 2011/2/12 23:08 通報する rikakusenninさん 今晩は。コメントありがとうございます。小鳥を餌でつるのは簡単です、人間の気配を消しさえすれば。私は、家の中でカメラに取り付けた「レリーズ」(シャッターボタン)を押すだけです。先回の写真では、道路を隔てたお向かいさんのブロック塀が映っていたので、今回は、カメラの位置を少し変えてみました。バードウオッチャーの友人に聞いたのですが、最近はスズメなども減っているそうです。巣作りをする場所がないんだとか。その意味で、rikakusenninさんは貴重な大家さんです。自然を大事にしたいですね。そうそう、みんかぶさんもずいぶん荒れていますね。ストライキ実行中の人たちもいるみたいです。ちょっと、事務局の管理が悪すぎましたから。 ^_^; tukumodayoさん 2011/2/13 09:07 通報する 呑気呆亭さんへ保育園からの友人宅を訪ねたら、屋根のひさしにえらく肥えた、とてもとても雀とは思えない雀たちがたむろしてました。友人に聞くと、老いたる父親が餌付けしてるとの事にて今では馴れて、手から餌を食べるそうです。飼ってたワン子が亡くなって、余ってた餌を小さくして雀に与えたのが最初だそうです。何やらモズと見間違う様な雀でしたね。近所迷惑だそうですが、その昔動物園の飼育係りをしてたので、その頃が忘れられず、餌やりが唯一の楽しみとの事にて黙認してるそうです。我が亡くなった父親も、我が子には厳しい父親でしたが動物好きであり、伊豆に住んでた頃は、サボテン公園から集団脱走したリス猿達に餌を与えてましたね。よく懐いており、手から餌を受け取ってましたね。夜にリス猿達が現われると、森が星空の様にリス猿達の目でキラキラしてましたね。 呑気呆亭さん 2011/2/13 16:48 通報する > 今では馴れて、手から餌を食べるそうです。通常、スズメは非常に用心深いので、人になつくことはあまりないようです。かなり根気良く餌を与え続けたものと思われます。但し、ヒナの時から飼われたスズメならこんなこともあるそうです。人間の手から食べるということは、自然の状態では難しいことでしょう。(悪意のある人間を相手にすれば、捕獲される可能性があることを意味しますから)リス猿ってのは良く知らないんです。ある程度体力に自信のある動物は、人間の手から餌を奪い取ったりすることもあるようです。しかし、この場合はなついていたんでしょうね。 ch-eさん 2011/2/14 00:42 通報する こんばんは^^/ ヒヨドリかわいいですね!なつかしい。よく実家の干し柿を食べ尽くしてました 笑 呑気呆亭さん 2011/2/14 01:29 通報する ch-eさん 今晩は。我家は、収穫が終わった後、柿の実を 少し木に残しておきます。「木守柿」といいます。これは、自然から鳥への分け前なんです。干し柿を食べられるのは、ちょっともったいないですね。西洋でも、収穫の後の落穂は、宗教的な理由で貧乏な人たちのために残してあったんだそうです。「木守柿」と同じ概念です。コメントありがとうございました。 コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン
ヒヨドリ憎らしいですね。
みかんをちゃっかり食べています。
去年の冬、家のベランダでスズメに餌を毎日あげてたら、
ひよどりがきずいて、スズメを追い払って餌を一人占めしてました。
結構欲の深い鳥のようですww
ぎゃーぎゃーうるさいのも。。
ま、好みでしょうが。
そうですね、ご指摘のように 蜜柑とリンゴを重ねておいたら、
蜜柑の方を先に食べていました。
水分が多いからでしょうか?
もちろん、しばらくしたら、リンゴの方も皮だけになっていました。
ヒヨドリだって、生きていくので精一杯ですから。
コメントありがとうございました。 (^_-)-☆
自然界には序列があります。
強い鳥が、弱い鳥を押しのけて餌を食べます。
序列は、サイズだけで決まるわけではないようです。
モズは、あまり大きくはありませんが、結構獰猛で、大きな鳥を追い回します。
スズメは、非常に用心深い鳥なので、なかなか人にはなつきません。
なついたとしたら、かなりの大成功ですよ。 (^^♪
なついたとしたら、かなりの大成功ですよ。 (^^♪
おお、そうなんですか。
朝の7:00位になると、マンションの前の屋根に20羽位集まって、お米をいれるのを待ってました。
まあ、餌が良かったのかなww
女房から「糞がすごくて蒲団が干せないから止めてください」と言われて、
泣く泣くやめましたww
私、すずめ大好き人間なんです。
みてるだけで、ホッとするんですよね。
冬場は、自然界に 食糧が少なくなるので、餌を確保することは
鳥たちにとって死活問題なんです。
お米の粒だったのも良かったのだと思います。
もう少し大型の鳥だと、ひまわりの種なんかを食べますが、
スズメには大きすぎるでしょう。
困りものはフンですね。
奥さんが嘆くのももっともです。
我家の窓枠には、スズメの糞がいっぱい溜まっています。
棲家にしているようです。 (^^♪
素晴らしい写真をUPいただき、ありがとうございます^^
いい写真が撮れますねぇ
ウチも車庫の上をスズメたちに無料賃貸中で、わらくずなどはみ出してます^^
コメントありがとうございます。
小鳥を餌でつるのは簡単です、
人間の気配を消しさえすれば。
私は、家の中でカメラに取り付けた「レリーズ」(シャッターボタン)を押すだけです。
先回の写真では、道路を隔てたお向かいさんのブロック塀が映っていたので、
今回は、カメラの位置を少し変えてみました。
バードウオッチャーの友人に聞いたのですが、最近はスズメなども減っているそうです。
巣作りをする場所がないんだとか。
その意味で、rikakusenninさんは貴重な大家さんです。
自然を大事にしたいですね。
そうそう、みんかぶさんもずいぶん荒れていますね。
ストライキ実行中の人たちもいるみたいです。
ちょっと、事務局の管理が悪すぎましたから。 ^_^;
保育園からの友人宅を訪ねたら、屋根のひさしに
えらく肥えた、とてもとても雀とは思えない雀たちが
たむろしてました。
友人に聞くと、老いたる父親が餌付けしてるとの事にて
今では馴れて、手から餌を食べるそうです。
飼ってたワン子が亡くなって、余ってた餌を小さくして
雀に与えたのが最初だそうです。
何やらモズと見間違う様な雀でしたね。
近所迷惑だそうですが、その昔動物園の飼育係り
をしてたので、その頃が忘れられず、餌やりが
唯一の楽しみとの事にて黙認してるそうです。
我が亡くなった父親も、我が子には厳しい父親でしたが
動物好きであり、伊豆に住んでた頃は、サボテン公園から
集団脱走したリス猿達に餌を与えてましたね。
よく懐いており、手から餌を受け取ってましたね。
夜にリス猿達が現われると、森が星空の様に
リス猿達の目でキラキラしてましたね。
通常、スズメは非常に用心深いので、人になつくことはあまりないようです。
かなり根気良く餌を与え続けたものと思われます。
但し、ヒナの時から飼われたスズメならこんなこともあるそうです。
人間の手から食べるということは、自然の状態では難しいことでしょう。
(悪意のある人間を相手にすれば、捕獲される可能性があることを意味しますから)
リス猿ってのは良く知らないんです。
ある程度体力に自信のある動物は、人間の手から餌を奪い取ったりすることもあるようです。
しかし、この場合はなついていたんでしょうね。
よく実家の干し柿を食べ尽くしてました 笑
我家は、収穫が終わった後、柿の実を 少し木に残しておきます。
「木守柿」といいます。
これは、自然から鳥への分け前なんです。
干し柿を食べられるのは、ちょっともったいないですね。
西洋でも、収穫の後の落穂は、宗教的な理由で
貧乏な人たちのために残してあったんだそうです。
「木守柿」と同じ概念です。
コメントありがとうございました。