I SAY企画プロダクションさんのブログ
ブログ
国内投信
昨日から気になっていた事が報道されました。
去年、株式上昇は日本が上位に食い込んでいる記事です。
国内投信に流れると言う事は中小企業の業績がそう悪くは無かったと言う事。
知っているだけでも今年の前半まで仕事が確実にあるのは、去年の年末に
数多く案件が決まった処理の為でしょう。
本業以外に新しく投資案件を先行して行っている中外鉱業は年末は大いに
利益が出たと思います、つまりファンド的な要素を含んだ企業になったのですから
一回り大きくなったのだと思います。
去年、株式上昇は日本が上位に食い込んでいる記事です。
国内投信に流れると言う事は中小企業の業績がそう悪くは無かったと言う事。
知っているだけでも今年の前半まで仕事が確実にあるのは、去年の年末に
数多く案件が決まった処理の為でしょう。
本業以外に新しく投資案件を先行して行っている中外鉱業は年末は大いに
利益が出たと思います、つまりファンド的な要素を含んだ企業になったのですから
一回り大きくなったのだと思います。
-
関連銘柄:
中外鉱業(1491) -
タグ:
私が思うには消費税を見直し、税のあり方を見直して国際的な未来を考慮しないと
次に来る世代に、暗雲を残しますのではっきりと決意しないと曖昧にしますので。
基礎教育の子供手当てと平行して国庫循環させ意思決定しないといけません。
もはや外資から日本を守るには環境税しかないかも知れません。
元々、私が言っていたのが環境税で消費税ではありません。
消費税の意味を問い質す時に差し掛かったのかもしれません。
環境税の顔にしましたね。
これ人気はいまひとつ。
増税ですから仕方ないです。
未来のための税ですが、仕方ないですね。