トレーダーと最終決断の関係

らいあんさん
らいあんさん
う~ん、思ったようにいかない(苦笑)。

で思ったように行くほどトレードが甘くない事も知っている。

この上昇トレンドをのりきれていないのは半分のポジションを空売りをしているから。

だけどそのおかげでイケイケになっていない自分もいる。

物事には裏表がある。意外と失敗だと思ってた事が次の成功へのヒントになる事もある。

だから自分が考えているのと逆に動いた時はウダウダ言わずに損切りに限る。そして次に備える。

今のダウの動きを見て違和感を感じないならトレーダーをやめたほうがいい。それでも一旦上がりだしたら下がらないのが相場。だからこそ面白いのであって、そこで色々な葛藤が生まれる。

上手くいかない時は人にすがりたくなるし、思わず見ず知らずの他人に”これから株価はどうなるんですか?”みたいなバカな質問をしたくなる。

でもね、それを恥ずかしいと感じる感覚がトレーダーには必要だと思う。

赤の他人にタダでそこまで求めるのはずうずうしい。

自分の事をトレーダだと思ってるなら最終判断だけは自らで下すべきだ。
2件のコメントがあります
1~2件 / 全2件
当たり前の事です。でもそれを忘れてしまってる人が多い。

あとこういう事をわざわざコメントする必要あるんですか? 
kfjさん
> 自分の事をトレーダだと思ってるなら最終判断だけは自らで下すべきだ。

当たり前のことでは?
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