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「トイレの神様」がオリコンランキング1位に
植村花菜さんの名曲「トイレの神様」がオリコンランキング1位になっています。
紅白で見て興味を持った人が多かったからだと思いますが、同名のドラマも始まったし、まだまだ人気が続きそうです。
殺伐とした時代になっている中で、こういった暖かい人情味のある歌は素敵ですね♪
株式市場では、トイレ銘柄が脚光浴びますかね?
世間ではふだんトイレというテーマでは、まず脚光を浴びないでしょうから、もしかしたらチャンスかも、って思いました。
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いい曲なのですが、彼女の曲調とは違うので一発屋にならないかと心配しています。
そんなことより、そこからトイレ銘柄へと発想するというのは凄いです。
いつもトイレを掃除している主夫としては、反省です^^
>植村花菜さんの名曲「トイレの神様」がオリコンランキング1位になっています。
おっと、ストアナさんの日記もトイレの神様ネタですね。
気が合いますね♪
>世間ではふだんトイレというテーマでは、まず脚光を浴びないでしょうから、もしかしたらチャンスかも、って思いました。
確かに、海外での評判もまずまずで面白いテーマですよね。
残念なのが、トイレのINAXがトステムと合併して住生活グループになってしまった事…
リフォーム市場に向けたタッグという訳ですが、
名前からイマイチ実態が連想できません(涙)
そういえば、TOTOが最初にウォシュレットを製品化してCMを出した時、ものすごい話題性がありました。よりによって、ゴールデンタイムにCMをやったので、最初猛烈にクレームの電話を受けたそうです。
でも、あの時のコピー、未だに覚えています。「お尻だって洗ってほしい」
あれで、ウォシュレットの名前を一発で覚えてしまいましたからね。トイレもあなどれない存在です。
植村さんの歌は夏くらいに聞いてよくyoutubeで聞いてました。
紅白効果とはいえオリコン1位まで上り詰めたのは凄いです
株も同じですね
皆が注目する前に買っておかないと
ガラパゴス化ってやつなのかなぁ
日本のトイレの機能が海外にも評価されればいいのにね~
日本でウォシュレットが誕生した背景には、水事情がとても良いという点が挙げられます。砂漠の国では、水は大変貴重品なので、そうそう、こういうトイレが受け入れられるとは思えません。なので、水に代わる手段、ないし、水を循環させ、無駄にせずに綺麗にする技術を探さないと、海外では評価されにくいでしょうね。日本のトイレの素晴らしさは、日本に来た外国人は大概、喜んでいるみたいですので、みんな、欲しがるとは思います。インフラ次第でしょう。
今の時代、家族のつながりも薄くなっている中で、すごく心に響きますね。
いろんな世代の方に聞いてもらいたい曲です。
私もトイレ掃除してますが、マメに掃除したほうが楽だし、今はさっとひとふきですんでしまうので、いい時代になりました。
あまり注目されない製品だと、こういうインパクトのある話題はうれしいんじゃないかと思います。
住生活グループ、私も同感です。
トイレ銘柄で投資しようとしても、他の事業がたくさんあって、会社の姿がぼけていて、投資ためらいますね。
「オレはトイレ銘柄だ!」と胸を張って上場していてほしかったと思います。
たしかにウォシュレットが出たときにはびっくりしましたね。
今や毎日お世話になる、欠かせない製品ですから、開発してくれた企業に感謝です。
歌でもそうですが、トイレって何となく話題にするのがタブーみたいになっている感じがしますが、そういう部分こそ、これからもビジネスチャンスがある気がします。
私も夏ぐらいに有線放送で聞いて、さっそくyoutubeで聞いて、夢中になっていました。
株と同じで、ジワジワと口コミで上がってゆく銘柄、みたいに見えますね。
先日リフォームの展示会に行ってきましたが、大盛況で、ありとあらゆる製品が並んでいて驚きました。
機能が増えるのがリフォームみたいになっているとしたら、まだまだ業界が未成熟な証拠ですね。
逆にまだまだ伸びるのかな?
おひとりさま向けのリフォームが増えているようで、バスやトイレのリフォームも人気とのことでした。
水事情、まったく気がつきませんでした。
水がタダみたいなのは日本だけだし、これからはいかに水が少なく利用できるかといった開発が進むんでしょうね。
飛行機の中のトイレみたいな感じになるかもしれませんね。
きれいな水を供給するというのは、これからすごく大きなビジネスに成長します。
地球上の淡水で人間が利用できる量は、極微量だからです。人間が必要とする以上、確実にビジネスになります。現在、重要な淡水源として使われている地下水は、明らかに利用許容量を超えており、環境的にも如何に淡水を確保するかは大変重要な課題です。
したがって、海水の淡水化や、汚水の浄化という分野は、成長性のある分野だと思います。
水ビジネスは、日本にいると実感がわかないですが、世界的には大変重要ですね。
過去の戦争の多くは水をめぐる争いですし。
中東では、海水から淡水を取りすぎて海水の塩分濃度が上がりすぎてしまったという話も聞きますし、水を作るビジネスはますます重要でしょうね。
いろんなところで、ご投稿を拝見しております。アン♪と申します。
よろしくお願いいたします。
トイレの神様。この歌を聴くと、私も亡くなった祖母を思い出してしまいます。
小さな頃から「人の嫌がる仕事を率先してできる人間になれ」と教えられました。
若い頃にはわかりませんでした。おばあちゃんの教えが、反抗期にはうざかった・・・。
結婚以来、毎日、チョコチョコとトイレ掃除を続けています。
「ココロもきれいになるんだよね?おばあちゃん、私綺麗になれたかな?」
いつもココロの中で、亡き祖母と対話しながら掃除しています。
植村花菜さんは、お若いのに素晴らしいと思ってみています♪
歌を聴くたびに泣けてきます^^;
> 「ココロもきれいになるんだよね?おばあちゃん、私綺麗になれたかな?」
すごく素敵です。
読んでいてジーンときました。
若いころはうざいと思っていたことが年取って分かるようになって、今度はうるさがられながら子供や孫に関ってゆく...
こうやって大切なことが受け継がれてゆくんでしょうね。
世代間のつながりがどんどん希薄化する中で、こういう歌が広がってくれるのは本当にうれしいです。