I SAY企画プロダクションさんのブログ
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経済発展・・所得倍増論
I SAY企画プロダクションさん
更新:2010/6/23 02:19投稿:2010/6/23 00:27
して自由を認めて来た無謀さを反省してない。
本当の経済発展は国債を発行して賄っていたら、売り上げて資金を増やしたら
国債分は戻しながら経済発展させて行かなければならないと意見して前政権に
言って来たのに未だに国庫に返す意思は無いようだ。
国庫に返しながら経済繁栄させて行かないと国の信用リスクを悪化させるのに
今の政治家は自分の給与を稼ぐサラリーに慣れたのかと思うと疲れてしまう。
「経済は鎌倉時代に戻った」と言っても想像できない、質屋時代に戻っているのに
理解できない消費者の借り手意識しか持って無いのだろうか、時代は大家と店子で
国から借りて売り上げたら資金を返し信用リスクを改善させながら経済を成立させて
行かないと自分達の首を締めるだけの経済解って無いし、会社が負債を抱えていれば銀行は返済を催促するのみで、日銀も銀行の代表的な機関ですから本気になれば
怖い存在です。民事再生や自己破産の権利だけは放置して、義務や責任を軽視し
国債発行で前政権の砂上の楼閣で国家予算なんか知った事かで国会議員の意見
何度聞いた事か、金丸信や前政権の首相の私利私欲のために国会を捻じ曲げて
無理な経済を小手先の考慮で行い、未だに国庫に還元する意見を聞かない意見は
無謀としか言い様が無い、自分の給与がそんなに優先するなら奉仕意欲の無い者は
仕分けしろと言いたい。今、抜本的に改革しないと行けないのは国債発行したならば
繁栄の後に返して国の信用リスクを回復させ、次の借り入れに必要な信用を戻して
行かないと行けないのに、ダラダラ非生産公務員の時給を払うのには飽きたから、
社会保障を大事にするなら国債の借金返せと言いたい。公明党の意見なんかは
机上の上の空論だし大多数の政党の意見は利が通らない、通すなら借金返しての
意見を聞きたい、共産党だって組合費で賄って利幅運営して政党助成金を貰っては
居ないだけで、日銀にはお世話になっているし。政治と金の問題なら嘘で賄った事
全部、本気になれば暴いてやるぞ。机上の上の空論なんか聞きたくないから。
所得倍増したら返す物返せ、今は返す事から前提にして自分の給与考えろ。
デフォルトしたくないなら当然の事だ、アルゼンチンの様な自由を認めるな。
知的財産を奪う様な中国を警戒しろよ、国際社会の門出でしょうが、締りが無い。
田中角栄は苦学した分に慈悲の観念があって公式を辿って計算した投資家だった。
処が管理慣れた愚か者のサラリーマンに苦しめられたから札束で嬲っていた豪腕です。
今の議員や官僚にはサラリーしか考慮出来ないのでしょう。
借りたら返す、を繰り返せば好いのに先ず公言すれば好いのです。
それより私が稼いで国庫くらいしか受け皿無かった時期の資金を返して欲しいです。
国庫に保管させ勝手に流用されてしまっているのを無視するなら理解するでしょう。
その内解ると私が言いだす前に世界の仲間が動き出す。
ギリシャ問題は、決して他岸の火事ではなく、
このまま行くとあと１０年くらいで日本も債務超過になってしまいます。
なのに、国債発行を止めようともしない。
しょせん、閣僚は自分たちの在位期間さえやり過ごせばいいと思ってるようにすら感じます。
中国については、あの厚顔無恥さにはどう警戒しても無駄でしょう。
かつてアメリカが人件費の安い日本に「安くて良い商品」を作られて
Japan as No.1と言わしめた状況より、
製造を中国に丸投げしてしまっている今の状態は危機的だと思います。
アメリカは工業品ではついに王座を追われてしまいましたが、
ITと金融で世界に君臨しつつあります。
では、中国、韓国、台湾に工業技術の王座を追われつつある日本は
どこに次の活路を見出すべきなんでしょう。
残念ながら、何も見えてきませんね。
わたしには、さびれたイギリスと同じ姿しか見えません。
今こそ日本は強力なリーダーが必要な時期に来ています。
良くも悪くも、かつての田中角栄のような豪腕政治家が。
と言いながら、わたしは自分の身を守ることしかできませんけどね。