黒鮪殿下さんのブログ最新一覧へ « 前へ235件目 / 全551件次へ » ブログ 驚愕の国!第9章「舗装工事乾くまで通行止めです。」 通報する 黒鮪殿下さん 更新:2010/6/20 07:43投稿:2010/6/18 23:39 どうしましょうか? 関連銘柄: 野村上証50(1309) タグ: 人民元/円 万里の長城 post bookmark share 通報する コメントを書く コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。会員登録無料ログイン 36件のコメントがあります(21〜36件) 古い順新しい順 « 前へ 1 2 次へ » 黒鮪殿下さん 2010/6/19 18:09 通報する yocさん こんにちは頓知ならば100点の答えを有り難うございます。問題の言葉足らずをお詫びします。高さ制限3.6mでした。これは現地で起きた実話の物語なのです。 yoc1234さん 2010/6/19 16:32 通報する こんにちは。>ヒントは3.6m制限のトンネルに高さ3.8mのバスが通れるか?と言うところです。 はば3.6m制限なら通れます。 黒鮪殿下さん 2010/6/19 14:00 通報する 〆さん こんにちは現場を押さえた訳ではないのですが、運転手の太田さんはどうやら賄賂なしで通り抜けたようです。 みんかぶ運営事務局によって削除されました。 黒鮪殿下さん 2010/6/19 12:07 通報する た~さん こんぬつじゃ!いいところに気が付いたんじゃ!日本では許されない事なんじゃ!そういう国なんじゃ! 黒鮪殿下さん 2010/6/19 12:02 通報する た~さん おあよじゃ!そんなものはきかんのじゃ!そういう国なんじゃ! たぁぁぁぁぁぁぁさん 2010/6/19 11:17 通報する 殿下 おはにゃにゃ工事看板がありません!よって 通行止めはウソです。お金を要求して通行させる ある種 有料道路です。使い古しの汚いカラーコーン4本で大儲けです。 たぁぁぁぁぁぁぁさん 2010/6/19 10:53 通報する 殿下 おはにゃエアサスで下げるにゃにゃ 黒鮪殿下さん 2010/6/19 01:11 通報する withさん こんばんはわはは わらけましたそんなに甘い国ではないようです。 with24さん 2010/6/19 01:07 通報する こんばんわ^^バスのタイヤの空気を抜けばたぶん通れます。 黒鮪殿下さん 2010/6/19 00:59 通報する ボナさん こんばんは上海がバスが個人、タクシーが国営であるのに対し、西安はタクシーは個人、バスは国有物です。この工事区間の先にはこのバスが通れそうもない高さのトンネルがあり、それが今回の争点です。バスは先生(首相)の物ですから傷付けたら運転手はただではすみません。よりによって最大級のバスが工事現場に出くわしたわけです。その通過を許せば当然現場の人もただでは済まないのです。ヒントは3.6m制限のトンネルに高さ3.8mのバスが通れるか?と言うところです。ちなみにこの道の即道は3.6mの高さのバスは通れます。 ボナンザさん 2010/6/19 00:43 通報する こんばんは。 恐い国です。 民意は通じません。政府等が「これだ!」と言えば、それが正解なのです。部分舗装で民意を汲むというようなことはしません。 黒鮪殿下さん 2010/6/19 00:08 通報する 九尾さん こんばんは私も初めはそう思ったのですが、棒を突き立てると穴が残ってしまう様でダメでした。 黒鮪殿下さん 2010/6/19 00:05 通報する 企画プロさん こんばんは万里の長城からの一本道で、ここを通らなければ次の時間に間に合いません。写真は交渉をしている運転手と現場の人です。答えはまだ秘密ですが、結果は無事通過出来ました。 旧猫さん 2010/6/19 00:03 通報する 殿下、こんばんはでございます。セルゲイ・ブブカのように棒高跳びで超えてはいかがでしょうか?おちても、まだ固まっていないみたいですし。 I SAY企画プロダクションさん 2010/6/18 23:57 通報する こんばんは。乾くまで待っていると、時間が経つので熱量を加えた方法を取らなかったのは謎です。 « 前へ 1 2 次へ »
頓知ならば100点の答えを有り難うございます。
問題の言葉足らずをお詫びします。
高さ制限3.6mでした。
これは現地で起きた実話の物語なのです。
>ヒントは3.6m制限のトンネルに高さ3.8mのバスが通れるか?と言うところです。
はば3.6m制限なら通れます。
現場を押さえた訳ではないのですが、運転手の太田さんはどうやら賄賂なしで通り抜けたようです。
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
いいところに気が付いたんじゃ!
日本では許されない事なんじゃ!
そういう国なんじゃ!
そんなものはきかんのじゃ!
そういう国なんじゃ!
工事看板がありません!
よって 通行止めはウソです。
お金を要求して通行させる ある種 有料道路です。
使い古しの汚いカラーコーン4本で大儲けです。
エアサスで下げるにゃにゃ
わはは わらけました
そんなに甘い国ではないようです。
バスのタイヤの空気を抜けばたぶん通れます。
上海がバスが個人、タクシーが国営であるのに対し、西安はタクシーは個人、バスは国有物です。
この工事区間の先にはこのバスが通れそうもない高さのトンネルがあり、それが今回の争点です。
バスは先生(首相)の物ですから傷付けたら運転手はただではすみません。
よりによって最大級のバスが工事現場に出くわしたわけです。
その通過を許せば当然現場の人もただでは済まないのです。
ヒントは3.6m制限のトンネルに高さ3.8mのバスが通れるか?と言うところです。
ちなみにこの道の即道は3.6mの高さのバスは通れます。
恐い国です。
民意は通じません。政府等が「これだ!」と言えば、それが正解なのです。部分舗装で民意を汲むというようなことはしません。
私も初めはそう思ったのですが、棒を突き立てると穴が残ってしまう様でダメでした。
万里の長城からの一本道で、ここを通らなければ次の時間に間に合いません。
写真は交渉をしている運転手と現場の人です。
答えはまだ秘密ですが、結果は無事通過出来ました。
セルゲイ・ブブカのように棒高跳びで超えてはいかがでしょうか?
おちても、まだ固まっていないみたいですし。
乾くまで待っていると、時間が経つので熱量を加えた方法を取らなかったのは謎です。