電気通信事業者協会が7日発表した5月の携帯電話契約数によると、新規契約から解約を差し引いた純増数は、ソフトバンクモバイルが25万1100件と前月より約3万5000件増え、2カ月連続の首位となった。米アップル社製の多機能携帯電話「iPhone(アイフォーン)」人気が衰えず、5月28日発売の「iPad(アイパッド)」も契約増に貢献した。
2位のNTTドコモは純増数が11万3200件と、前月の15万4500件から大きく落ち込み、ソフトバンクモバイルに2倍以上の差を付けられた。夏商戦の主力モデル発売を前に、買い控える利用者が多かったようだ。
またイー・モバイルは5万5800件で、前月の4位から3位に浮上。KDDI(au)は学生向け割引の受け付けを他社より早く締め切った影響で、5万4700件と4位に転落した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2010060700611
ソフトバンクは強いですね!!!
僕もiPhoneユーザーですから応援してますよ。やはり早い者勝ちですね。インターネットを普及させたのもソフトバンク。スマートフォン普及もAppleと契約して成功したソフトバンクです。
他社が後から真似してもダメなんです。逆転のチャンスとして次のトレンドで先を越せるかがカギだと思いますがね。未だに企業の携帯は昔の付き合いかでドコモのシェアが多いです。うちの会社もそうです。今後、WindowsPCに変わりiPadが働く現場でも普及してきますので、そろそろソフトバンクへの切り替えをお願いしたいものです。