リモネンさんのブログ

最新一覧へ

« 前へ2060件目 / 全2698件次へ »
ブログ

キャ~~~

C50d0c300  

NHK 新潟県のニュース 新潟放送局
   
高校生の自転車交通安全教室
   
スタントマンが交通事故を再現して高校生に自転車の安全運転を呼びかける教室が新潟市で開かれました。
   
教室には新潟市東区にある県立新潟東高校を会場に高校生およそ800人が参加し新潟東警察署の
岡田道吉交通課長が 「交通事故によって幸せな生活が一瞬で壊われてしまいます。
自転車が加害者の立場になり得ることも忘れないでください」 と話しました。
   
その後、プロのスタントマン7人が、両手を離したり携帯電話で通話したりしながら自転車を運転し、乗用車や
バイクと衝突する交通事故を再現しました。
    
高校生たちは自転車の危険な運転が大きな事故を招くことに驚いている様子でした。
    
県警察本部によりますとことしに入ってから5日までで自転車が関わる事故は309件発生し、このうち
一時停止を怠ったり信号無視をしたりするなど自転車の過失が大きいとみられる事故が70件あったということで
警察は今月を 「自転車安全月間」 として自転車の運転マナーの向上を呼びかけています。
    
参加した高校2年の男子生徒は
「事故がこんなに怖いと思っていませんでした。ふだん雨の日は傘をさして片手で運転をしていたので
これからは絶対しないようにしたい」 と話していました。
    
05月06日 19時47分
    
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
     
■恐怖体験で安全指導
     
事故の恐ろしさを間近で目にすることで、注意を促そうと、安全指導が最近注目されています。
    
6日は新潟市で高校生たちが自転車事故の怖さを体感しました。
    
ドキッとする事故の瞬間、プロのスタントマンが間近で 「恐ろしさ」 をうえつけます。
この安全指導は6日、新潟東高校で行なわれたもので、全校生徒およそ800人がグラウンドに集まりました。
    
この学校では自転車で通学する生徒が多く、学校側は警察などと協力して、今回初めてこうした
安全教室を開きました。
     
よくある事故を生徒たちに擬似体験させることで、危険な行為をさせないという安全教育のひとつです。
    
警察によりますと県内では、今年309件の自転車事故が起きています。
警察で安全指導を繰り返し、事故を減らしていきたいと話しています。
(6日 20:00)<BSN>
   
http://www.ohbsntv.com/news/3.html
       
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。
2件のコメントがあります
  • イメージ
    リモネンさん
    2010/5/7 11:15
    黒鮪殿下さん  こんにちは~ 。

    おぉ ~~~~~~~ ?

    いつのまにか、 スーパー な マン に 変わったり していますねぇ~~    (^o^)ノシ

    自転車の 雨の日  傘さし 運転は、 いけませんよねぇ~
    かと いって、 おしりに 傘を 挿しても 危ないですよね ~ ( 気持ちが良くて ? )

    ようは、 両手で しっかり ハンドルを 握って 運転すれば いいのでしょうがぁ~ ・ ・ ・
    3本目の 腕は ありませんので、 3本目の足が ?  象の鼻のように 起用に使えたら
    問題は ないかと ? !

    あっ、 でも 別の罪で 捕まっちゃいますねぇ~~~   刑法第174条 とか ?  ( ^ ^ゞ
     
  • イメージ
    黒鮪殿下さん
    2010/5/7 04:51
    リモさん こんばんは

    きゃ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

    NHK 新型(ニュータイプ)圏のニュース 新型放送局
       
    高校生の変質者貫通安全教室
       
    スーパーマンが貫通事件を再現して高校生に変質者の安全運転を呼びかける教室が新型市で開かれました。
       
    教室には新型市東区にある県立新型東高校を会場に高校生およそ800人が参加し新型東警察署の
    岡田道吉貫通課長が 「貫通事故によって幸せな生活が一瞬で壊われてしまいます。
    変質者が加害者の立場になり得ることも忘れないでください」 と話しました。
       
    その後、プロのスーパーマン7人が、手放しでいたり携帯電話で通話したりしながら夜道を徘徊し、変質者や
    オカマと衝突する貫通事件を再現しました。
        
    高校生たちは変質者の危険な扱いが大きな事件を招くことに驚いている様子でした。
        
    圏警察本部によりますとことしに入ってから5日までで変質者が関わる事故は309件発生し、このうち
    一時停止を怠ったりちんこを無視をしたりするなど変質者の過失が大きいとみられる事故が70件あったということで
    警察は今月を 「変質者安全月間」 として変質者の扱いマナーの向上を呼びかけています。
        
    参加した高校2年の男子生徒は
    「事件がこんなに怖いと思っていませんでした。ふだん雨の日は傘をさして片手で扱っていたので
    これからは絶対しないようにしたい」 と話していました。
        
    05月06日 19時47分
        
    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
         
    ■恐怖体験で安全指導
         
    事件の恐ろしさを間近で目にすることで、注意を促そうと、安全指導が最近注目されています。
        
    6日は新型市で高校生たちが変質者事件の怖さを体感しました。
        
    ドキッとする事件の瞬間、プロのスーパーマンが間近で 「恐ろしさ」 をうえつけます。
    この安全指導は6日、新型東高校で行なわれたもので、全校生徒およそ800人がグラウンドに集まりました。
        
    この学校では変質者で貫通する生徒が多く、学校側は警察などと協力して、今回初めてこうした
    安全教室を開きました。
         
    よくある事件を生徒たちに擬似体験させることで、危険な行為をさせないという安全教育のひとつです。
        
    警察によりますと圏内では、今年309件の変質者事件が起きています。
    警察で安全指導を繰り返し、事件を減らしていきたいと話しています。