堕落汚バマさんのブログ

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「ユーロ売り」するヘッジファンドが負ける理由

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★相場には、売り手と買い手がいる。そこで、デイトレーダーは売り手の勢力と買い手の現状と先行きの勢力を自分なりに分析し、今後、どちらの勢力が勝つかの判断をする。そして、勝ち馬と思った勢力に賭けるべきだ。これが最も効率の良い投資だと思う。http://moneyzine.jp/article/detail/183489
                                          
★「ヘッジファンド中国」はこう動かせ                    
http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920021&sid=a_RsWqjcFL0I    
                                          
★金融庁レポートが話題   
企業ガバナンス強化を促す動きが一段と加速。新たな標的として、「買収防衛策」にも関心が向けられつつあるようだ。公開会社法の法制化作業を進める民主党が「親子上場禁止」を指向する一方で、東証主導で「独立取締役導入」要請が進み、金融庁も先に、「取締役報酬の個別開示」条件付き義務付けの方針を打ち出した。そして、こうした流れの中 金融庁の金融研究研修センターが前週末15日、「買収防衛策導入の株価への影響について」と題するディスカッションペーパーを発行。一部市場筋の間で話題を呼んでいる。この文書では、「金融庁の公式見解を示すものではありません」などと断りつつも、結びの部分を「買収防衛策を存置する事の意味合いについて、各企業はあらためて問いなおすべきであろう」として、買収防衛策(ライツプラン)に対する厳しい姿勢を明確にしている。もちろん、共同執筆した学者など3氏の「個人的見解」との位置付けながら、ガバナンス規制論議の高まる今の時期に発行されたことで、今後の政策論議のたたき台になるのでは、といった観測の声も生じている。もとより、ここ数年、アクティビストの退潮が鮮明となる一方、買収防衛的な観点から進められた株式持ち合いも多くの企業に含み損をもたらすなど、買収防衛策自体への風当たりも強まりつつある。昨年、買収防衛策を廃止した主な企業には、ファミリーマート(8028)、ローム(6963)、アデランス(8170)、江崎グリコ(2206)、DOWAHD(5714)、ディー・エヌ・エー(2432)、モリテックス(7714)、アルテック(9972)、東電通(1955)、理研ビタミン(4526・2部)などがある。そして、今年に入ってからも、先に太陽誘電(6976)が、今年6月をもって防衛策を打ち切る旨を発表済みだ。保身の臭いのする「買収防衛策」に守られずとも、資本効率を高めることで高株価を維持することこそが真の意味での買収防衛につながるはず。6月株主総会シーズンにかけて、防衛策を打ち切る企業が相次ぐ可能性もある。経営者の姿勢を占ううえでも注目されてくることになりそうだ。
                                          
★スクラップは今や「お宝」に-鉄鋼不足で価格急騰         
http://jp.wsj.com/Business-Companies/node_43118    
                                           
★エコカー10年後に現在の5倍1300万台
http://gendai.net/news.php?m=view&g=syakai&c=020&no=45049

★サクラの開花宣言と株価には関係性があるのか!?
http://zai.diamond.jp/servlets/Query?SRC=zai/serial/column&cate=yamada&art=98 
                                          
★第一生命が大手生保初の株式上場へ            
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100318/ecc1003181518000-n2.htm   
                                          
★市場のうわさ                                   
☆最近、何かと風当たりの強い「親子上場」だが、アナリスト人気ランキング1位のシティグループ証券・藤田勉ストラテジストが擁護論を展開中だ。豊田織機から派生したトヨタや、富士通から分社化されたファナックなどの成功例を挙げる一方、「完全子会社化などで成功した例はほとんどない」などと指摘。親子上場は、廃止どころか積極的に増やすべき、との立場。かねて「民主党寄り」とみられがちだった藤田氏が微妙にスタンスを変えてきた…?
☆18日に、東証1部新規上場(実は再上場)されるPaltac(8283)は、最近ではすっかり珍しくなった典型的な親子上場パターン。幹事証券でもないシティグループの好アシストを受けて、意外な人気化となるのかどうか、注目されるところか。
☆今3月期業績の大幅増額修正を発表したサンリオ(8136)。優先株100億円の普通株への転換が3月23日から可能になる(転換価格654円40銭)。転換促進相場に発展するかどうかに関心高まる。
☆東証マザーズのデータホライゾン(3628)に一部アナリスト筋が注目。ジェネリック(後発)医薬品の通知サービスが協会けんぽ全国支部への納入決定の材料を追っている。
                                          
                
★投資先として原子力発電に興味が在ります。 見通しとおすすめの銘柄は         
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/333                     
                                           
★海外市場が牽引すればABCマート高値期待           
http://www.zakzak.co.jp/economy/ecn-column/news/20100318/ecc1003181519001-n2.htm                    
                           
★明日の監視銘柄              
NYダウは18ドル高、円建てCME日経先物は10円安を受け、102円安引け。本日の騰落レシオは、126.26%とかなりの所に来た。3月第2週外国人が5週ぶり売り越し、1年ぶりの売越額らしい。市場筋の噂によると、海外ヘッジファンドによる機関投資家などからの借株の返済期限が3月20日あたりになるとの事。外国人保有比率が高い銘柄は売り圧力が強まる可能性が大か。来週まで気を付けたい。今日もまたコレデぃぃスイスは、鼻ちょうちんでもつくって、グースカグースカといったところか。明日の注目は、ポジティブではイオン(8267)。サプライズ過ぎる内容と、貸借倍率0.19(約30億)、PBR0.95で昨11末から踏み上げ続き。年初来高値がすぐそこに迫っている。寄付きで買うか、高寄り後数テック下がった辺りを買い、来週以降にかけて高値更新の可能性に賭けてみてはどうだろうか。PTSでは不思議と人気が無い。フコク(5185)も然りで、少しくらい下がっても来週以降に期待した方が良いのではなかろうか。年初来高値更新で期待大。同様に弘電社(1948)。大穴ならアルメタックス(5928)。ネガティブではイオンクレジット(8570)。貸借倍率0.54で利回り3.86%と踏み上げが続いており、押し目買いでどうだろう。「電子書籍に統一規格、流通や著作権を官民で整備」でインフォコム(4348)、シーエスアイ(4320)など人気化したが、日本エンタープライズ(4829)も割安で、明日2社に割って入る可能性も。                        
                                           
★日経ニュース                                    
貨物用船料2~3割上昇 中国・東南ア向け年初比
薄鋼板が一段高、東京店売り
プラチナ、一段と上昇 NY先物1年7カ月ぶり高値
大証、制限値幅を拡大                                
大証、Paltac株を制度信用銘柄に選定     
日証金、東北ミサワ株の貸借取引で申込停止措置                     
日証金、アイフル株の貸借取引申し込み停止措置一部解除     
吉野家HD、営業赤字に 10年2月期5億円

スターマイカ、経常益3億円 12~2月

シーボン、経常益12%増 10年3月期

大塚商会、経常益5%増 1~3月、省エネ型コピー機上向く
能美防災、経常益49%減 10年3月期、個人向け報知器が不振
大丸エナ経常益31%増 10年3月期8億円、ガスの採算改善

積ハウス、社債500億円発行 長めの期間の調達増やす

DIC、「ハイブリッド証券」で200億円調達
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