黒鮪殿下さんのブログ
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群馬：助かった。
黒鮪殿下さん
更新:2010/1/25 01:34投稿:2010/1/23 01:33
この考えが後にとんでもない事件へと発展した。
もちろん組合には内緒にしておこうと言う話に。
組合側にあれこれと頼みごとをしてもいいものかと言う遠慮もあったらしい。
ヤリタナゴは群馬県で唯一岡之郷用水に生息している「絶滅危惧１類」です。
ぎゃ～～～～！
あろうことか水田の水を抜くために、水門を閉めてしまったのです。
当然、用水は干上がりヤリタナゴは壊滅です。
頑張れヤリタナゴ。
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ヤリタナゴではないですが、よく子供時代にタナゴを捕りに行きました。昔はタナゴがけっこういた気がします。
タナゴはコイ目コイ科なのですね。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A4%E3%83%AA%E3%82%BF%E3%83%8A%E3%82%B4
タナゴはコイのミニチュアですね。
喩えて言えばイワシ対シラスです。
不味い筈がありません。
ただ、それだけに密猟（取っている人はツクシ感覚で悪気はないと思うのですが）が社会問題になってしまうのですね。
現在子孫を残すための研究・試験中です。
みんかぶ運営事務局によって削除されました。
これ最近見かけますが、場所によっては絶滅危惧種なんですね。
なんか騒げば騒ぐだけ減りそうな気もします。
別に、このような魚ならいくらでもいるのでそっとしておくのが一番でしょうね。
ここにいると宣伝し、取ってくれと言われているようにも、聞こえます。
報道していいものか考えさせられます。
ツクシが絶滅危惧種だと騒げば、皆鉢植えにしそうですね。
現在、組合側と農家側で話し合いが行われ水が干上がるような事をなくしているそうです。
川魚は流通ルートがないので下手なマグロより高いです。
稀少になればなるほどそうなります。
私は毎年ツクシを取りに行くのですが、誰にも教えない秘密の場所があります。
同じ場所に、時期をずらせば何度も取れます。
昔は近所の堤防でいくらでも取れたのですが、今はないです。
確かに絶滅危惧種に見えますが、鉢植えなんてとんでもない話です。
ツクシの正体はスギナで、雑草の最たるものです。
プランターの他の植物がわやになってしまいます。
駆除が大変です。
春になって陽気が良くなると、人間で言えば「お▽△▽△」を立てているだけの話なのですがぁ。
楽しかったです。
用水路もどんどんとコンクリトーで直線化が進んでしまっています。
子供達がこうした遊びに見向きもしなくなってしまうのは残念な気もしますね。
ちょうど私くらいの世代からファミコンが流行り始めまして、自然の中で遊ばなくなりました。
昔よく食べたタニシなんかは今まだいるのでしょうかね。
＞ 頑張れヤリタナゴ。
きゃぁ～ 、 “ ヤリタイコ ” って 読んでしまいました (^^ゞ
やりたいこは腰を振ってきます。
中学生に多いので危険です。
逃げましょう。
後、男性にもいるようです。 (^^ゞ