今日の日航

[つまにもさん]

ふーん

将来こんなこともあったねというために引用しておきます

あと前原はわきが甘すぎるのでなんとかしてください。とてもたえられません

米デルタＣＥＯ：国交相と９日に会談へ－日航との提携提案説明も
12月８日（ブルームバーグ）：世界最大の航空会社、米デルタ航空のリチャード・アンダーソン最高経営責任者（ＣＥＯ）が９日に国土交通省を訪れ、前原誠司国土交通相と会う予定だ。事情に詳しい関係者が明らかにした。日本航空との提携をめぐり、デルタはアメリカン航空と争奪戦を展開しており、デルタ側の提案内容などを説明して理解を求めるとみられる。

国交省広報担当の山西光一氏は８日、ブルームバーグの電話取材に対し、現時点でその予定は聞いていないとコメントした。デルタ広報担当の田中弘子氏とは現時点で、確認の電話がつながっていない。

日航争奪戦後にデルタＣＥＯが国交相と会うのは初めてとなる。デルタは国際航空連合スカイチームの中心メンバーで、アメリカンは日航が所属するワンワールドの中核。デルタとアメリカンは日航との提携で、それぞれ1000億円規模の支援策を提案しているほか、日米の航空自由化が実現した場合に独占禁止法の適用除外を申請して認可を受けられるだろうとの見通しも示している。

記事についての記者への問い合わせ先：東京 松田 潔社 Kiyotaka Matsuda


ＪＡＬつなぎ融資への政府保証、何も決まっていない＝国交相
2009年 12月 8日 12:18 JST
　［東京　８日　ロイター］　前原誠司国土交通相は８日午前の閣議後会見で、経営再建中の日本航空（ＪＡＬ）(9205.T: 株価, ニュース, レポート)への金融機関などによるつなぎ融資や出資に対して、７０００億円程度の政府保証が２００９年度第２次補正予算案に盛り込む方向で検討されているとの報道について「何も決まっていない」と話した。
　一部で交付国債で政府保証との報道があることに関し「交付国債を使うか（どうかは）決まっておらず、まして金額は（何も決まっていない）ということだ」と述べた。

　関西３空港問題については「伊丹空港は重要度の高い空港、廃港は考えていない」、「伊丹で国際線を取り扱うつもりはなく、関西の拠点空港は関西空港」と述べた。一方、神戸空港については国交省の直轄でない市営空港のため、同省としては伊丹・関空のあり方を優先して考えていくと話した。