日本：野村、プロミス、川重いけいけ

[yoc1234さん]

     

日本：野村、プロミス、川重いけいけ 2009年10月05日
野村、プロミス、アイフル, 川重、銀行 ：アイフル、プロミスなどが来ています。銀行も一部、野村が下げすぎ感から来ています。円高も弱まり、少し戻していますが、後場で利食い売りが来そうです。中国はＩＭＦの議決権に言及してきました。国連での日本の立場ももっと言うべきでしょう。発言が少なすぎます。
モラトリアム法案も円高容認発言も尻すぼみで、今日は亀さん株、藤井さん株ともに上昇。
アジア、香港は小幅に下げて始まりました。

米主導の企業連合、フォード傘下のボルボ買収に名乗り＝ＦＴ - ロイター（10時58分）
ＩＭＦ、加盟国の経済規模に応じ議決権を自動的に調整する仕組み必要＝中国人民銀行副総裁
米主導の企業連合、フォード傘下のボルボ買収に名乗り
英スタンチャート、ＲＢＳアジア資産買収交渉から撤退＝関係筋
英ＨＳＢＣ、Ｗ字型回復見通しにより事業拡大に慎重―ＣＥＯ＝ＦＴ
国債買い入れオペ2本を通告、総額5600億円＝日銀 - ロイター（10時16分）
9月の独新車登録台数は前年比21％増、支援策終了後の受注も予想下回る減少幅
国債買い現先オペ2本を通告、総額1.4兆円＝日銀 - ロイター（09時39分）
中国はより柔軟な為替相場必要、人民元は過小評価＝カナダ中銀総裁 - ロイター（09時39分）
米国で新たに3行が倒産、年初来で98件に＝ＦＤＩＣ
中国の温首相が訪朝、金総書記は空港で異例の出迎え
国際原子力機関、イランの新たなウラン濃縮施設を10月25日に査察へ
外資系証券経由の注文状況は920万株の買い越し観測＝市場筋
ＩＭＦ国際通貨金融委員会、新興国の権限拡大問題では大きな進展なし
米ＦＲＢが支援策を適切な時期に解除しなければ、インフレのリスク＝グリーンスパン氏
雇用統計、米経済再生が断続的なこと思い起こさせる＝オバマ大統領
長期金利1.2％台で推移、循環物色広がり平たん化か＝今週の円債市場
ＥＣＢ、現時点で非標準的措置の解除は問題外＝仏中銀総裁
出口戦略を議論する必要はあるが、実施は時期尚早＝藤井財務相
第3四半期決算に注目、上値重い展開も＝今週の米国株式市場
米金融・債券市場展望＝景気の先行き不透明感が入札の支援材料


コード 指数名称 出来高 時間 現値 前日比 前比%
.N225 日経平均 0 11:00am 9,736.63 +4.76 +0.05%
.TOPX TOPIX 83,289 11:00am 871.78 -2.89 -0.33%
.JSD JASDAQ 0 11:01am 48.48 -0.13 -0.27%
.HSI 香港 ハンセン 0 11:06am 20,383.39 +7.90 +0.04%

.AORD オーストラリア ASX 0 11:21am 4,616.70 +10.60 +0.23%
.FTSTI Straits Times Index 0 11:06am 2,597.67 -6.86 -0.26%
.KS11 韓国 総合 0 11:21am 1,624.67 -19.96 -1.21%
.SETI タイ SET 4,321,340 2009年 10月 2日 724.56 -2.35 -0.32%
.JKSE インドネシア 総合 0 2009年 10月 2日 2,479.85 +1.88 +0.08%
.PSI フィリピン 総合 1,143,895 11:20am 2,824.45 +4.42 +0.16%
.KSE パキスタン KSE100 0 2009年 10月 2日 9,455.15 +153.97 +1.66%

.TWII 台湾 加権 1,348,636 11:21am 7,412.68 +0.80 +0.01%

市場 限月 現価(ドル) 前日比
NYMEX原油先物 期近 69.80 -0.15
NYMEX金先物 10月限 1003.2 0
NYMEX白金先物 1月限 1287.5 4.1
NYMEXガソリン 期近 1.7434 0.0025

主要通貨 対円レート
米 ドル (USD) 89.730003
ユーロ (EUR) 131.380005
英 ポンド (GBP) 143.070007
オーストラリア ドル (AUD) 78.379997
ニュージーランド ドル (NZD) 64.230003
カナダ ドル (CAD) 83.610001
スイス フラン (CHF) 86.989998
中国 元 (CNY) 13.144750

（ロイターより抜粋）

[ぎんぞうさん]

yocさん　こんにちは。

なんか金融関連

自立反発してますね。

野村公募の影響なんですかね～

[yoc1234さん]

ぎんぞう　さん 　　こんにちは。

かなり戻しています。

藤井財務相の円高介入論議や民主党の新しい経済対策に来ているのでしょうか？

理由はともあれ反発です。