yoc1234さんのブログ
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みなしごハッチになった気分
yoc1234さん
更新:2009/5/18 00:15投稿:2009/5/15 14:13
みつばちが最近見かけなくなり、迷子のみなしごハッチが増えているようです。
原因としては同じ系列の親のミツバチで掛け合わせているので、遺伝的に弱い。
それに良く効く農薬が出てきて、最近国交省がブナ科の木に吹き付けている農薬で木に穴をあける虫が死に、蜜が出なくなっている。名古屋市の天白区や緑区で去年はカミキリムシとクワガタムシが激減しています。今年のミツバチも激減しています。これが大きいと思います。
農薬の種類としては使い方と変化があるようです。
今まで農薬を使わなかった名古屋市内での使用が原因でしょう。
いろんな原因が考えられますが、みつばちが去年の夏気にコナラの木にくっついて動けないのを見ました。幸い都心の鶴舞公園でも見られるようになってきたようですが、まだ少ないです。写真は100周年の名古屋市鶴舞公園にて。
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確かにいなくなったら大変です。
案外箱をどこかに持っていっているのでは。
この辺は２月は多くいましたが４月にいなくなり、
５月になったら返ってきました。案外杞憂かもしれません。
そうであってほしいですね。
都心では増えているみたいです。
ミツバチいるのですね。うちのほうは大きな蜂は見かけますが、日本ミツバチ、どこへ行ったの？と言うくらい見かけません。柚子の花に来るのが、ヒヨドリと言うのもなんだか・・・
何時もいるはずの生き物が、いないことに気が付くと、寂しいものです。
確かに去年スズメバチがたくさん飛んでいました。
それでミツバチが減ったとは聞いていませんが原因の一つでしょうね。
今年は2月に暑くなり飛び出したものが3月の寒気で死んだとも思われます。
地方によっては減っているでしょうね。
でも最近良く見かけるようになってきました。
日本ミツバチは元気に飛んでいます。
ミツバチ、減ってるというより、いなくなってしまったのでは？と思うくらい見かけなくなりました。
今年は、うちの柚子もみかんもかなり花をつけているのですが、ミツバチの羽音を聞きません。昨年は花が少なかったので、ミツバチの事を気にしていませんでした。２年前はそれなりにいたはずなんです。その年は、菜の花の時期に、花を見に行くと、かなりミツバチの羽音と、飛んでる姿を見ていますから・・・
ダニが原因とか、色々原因が言われていますが、はっきりしたことは、わかっていないのでしょうね。
ミツバチの天敵はスズメバチです、実際巣が襲われているのを見たことがあります。あっという間に、巣別れした 新しい日本ミツバチの巣が、だめにされてしまいました。
私がここに書いたミツバチは、日本ミツバチのことです。
うげげっ！
あなた様は、黄門様どしたかぁぁああああ＾＾；
世界中でミツバチの大量死が報告されているようです。
いろんな理由が複合しています。
日本でも研究に予算がついたみたいです。
わざわざご報告ありがとうございます。
政府には報告をしていきたいと思います。
「ミツバチはなぜ世界からいなくなったのか」
といった風な題の書籍がありました。
外国人著者でした。
今日は買いませんでしたけど、
まずはご連絡まで。
みなしごハッチでしたか？
名前を替えときます。
スズメバチもカマキリもかわいいものですが、嫌われます。
みちばちハッチって みなしごハッチのことですか？
昔のアニメの。あんまり覚えてませんが、すずめバチが
ハッチの敵の。
あの漫画のせいもあるんでしょうか？カマキリとすずめ
バチは嫌いですね。
これは一部の地域だけの現象です。
全てではないでしょうが、直接には女王蜂の輸入禁止にしたのが響いています。
ただ、日本の古来からのみつばちたちは増えるでしょう。
ばら ばら ばらですね。
これからはあちこちバラが咲くので楽しみです。
最近 ミツバチが少なくなったのはよく聞きますがそういう原因だったのですか。
いろんな植物に影響するでしょうね。
何でも文献を読んでまねをする日本人の悪いとこです。
間が抜けているのは上の方は塗れないので、
一番死んでほしいクヌギの虫には利いていない。
人間も間違って服にくっつくなど被害がある。
この場合「じゃぁ、事故なのね？」
に一見みえるのですが、
「日本の国家キャリア＝洗脳された米国人」
とみる副島氏の場合だと、
「米国にマンマとそそのかされて、そうなった」
となるようなのです（怖）