aaaいうえおさんのブログ

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過熱感があってもさらに上昇する理由

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おはようございます。ぐっすり寝ました^^ ←ランキングちょっと下がりました;;音楽聴きながら、のんびりいきましょう^^寝起きですが、過熱感があるところからさらになぜあがるのか?についてちょっと書きたいと思います。テクニカルでは、過熱感があるのになぜさらに高値を買うのか?さらにあがるのか?と疑問に思った事ないでしょうか?ただ、実際相場の裏側の舞台にいるポジションをもった人たちの行動を考えれば、過熱感があるところから上がるのも不思議ではありません。過熱感があると感じて、新規の買い方は買いの手をやめるかもしれませんが、相場には新規の空売りを入れてくる人たちがいます。その人らが高くなればなるほど参戦してくるため、その人らを巻き添えにしてあげていけば、いつまでも過熱感相場が続くことは可能です。個人の空売りが入ったら、天井が上にあがっていくってイメージです。下げのときは逆のことが起きます。個人は逆張りがどうしても好きな傾向がありますからね。大口はそこを順張りで買い上げるといった感じです。↑以前の記事からの抜粋ですだから逆張りで過熱感がある所に売を入れる時は、途中巻き込まれた売り方が返済した後にエントリーするのがよいです。そうすれば上昇の力がもうなくなりますので、値下がりでとれます。逆をいえば、売り方がまだ損切りしてないとおもうタイミングなら、順張りの買いでいけばよいという事になります^^あとテクニカル指標(RSI、RCIなど)のオシレーター系では、過熱サイン(売りサイン)が点灯して、個人が空売りしてくる所を大口は買い上げてきますから、私は騙されたくないので、オシレーター系とか移動平均線とかすらまったくみないようになりました。というかチャートの読み方を独自のだまされにくい手法にかえました。個人が大勢売りと思ったら、大口は買いあげる個人が大勢買いと思ったら、大口は利益確定するこの感覚を忘れないで下さい。テクニカルは、とても便利なものですが、そのテクニカルで大口にはめこまれてはいけません。テクニカルを勉強して需給バランスを読み、そして大口の動向を読み、それに乗っかる、それがテクニカルを勉強する醍醐味です!^^ 基本をおさえて、応用力をつけましょう。会員の方には、だまされない手法を教えてます。http://www.sk-plan.net/member ←宣伝ですがよろしくね^^    これからも一生懸命記事を書きますので^^↑応援してくれる方ぽちっとお願いします^^ではでかけます^^ みなさんも休み楽しんでください~
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