はるるっぴさんのブログ

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バーチャルゲームの終わり

ひとりごと日記です。

今日も、時間なしで昼は、ローソンのサンドイッチ(10分)

あすも忙しいので
今度は、ローソンの「おにぎり」にしようと思う。

最近、わたしは時間なしで、相場を見ていません。
よく勉強している私のリクペストを紹介します。


さて

証券化商品は、バーチャルの世界です。
任天堂のような、大人でも楽しめる簡単なゲームではなく

SONYのPS3のように
操作の難しい迫力のあるバーチャルゲームだった。

迫力がありすぎて、世界の実体経済がおかしくなった。

(>_<)

もはや問題は、住宅問題ではなく、実体経済の悪化です。

今、住宅問題を分析している専門家は
考古学者のセンスがあると思う。


将来、いずれ世界経済の霧が晴れる前に
長期投資家の出番が来ると思う。

個別株の好きなわたしの出番がくればうれしい。


そのときは、超アクティブ投資になる。
強い企業への集中投資家が軸になる。

おもしろくない余裕資金での投資が基本。(個人的な考え)

分散は、最大でも5~6銘柄までになる。


トヨタ株とホンダ株を買って
分散していると言っている投資家もいるが

それは、単なる勘違いです。

(^^ゞ

石ころが、たくさん混じっている
ETF投資とかインデックス投資
「分散投資」など、投資のプロが推奨することは

学者や、評論家にやってもらえばよいでしょう。


「分散投資」は、証券会社が手数料を稼ぐための理屈です。
(くわしくは、ウォーレン・バフェト氏の本に書いてある。)

「分散投資」をすすめる

株屋さんは、信用されていないと

どこかの国の偉い人が言っていた。


年金運用を担当する人は

関係者に難しいことを

さらに難しく話をすることが得意です。


運用に関しては下手の見本です。

(・.・;)


大企業の傘の下でプロと名の付く人も
サラリーマン運用プラス相対利益を追求しているので

運用下手です。


一般人から見れば、「この人が~」と思うような専門家が

証券会社の中では

「わが社が誇る人~」

になっている。

<(`^´)>


多くの学者は、終わった数字を見て分析しているだけ。


原油価格ひとつ見ても、

原油価格が急騰したら、まだまだ上昇すると言ったり

原油価格が急落したら、まだまだ下がると言ったりする。


よく「いったい何者だろうか?」と思う。


投資家は、自分の力で投資先を選ぶべきでしょう。

宣伝ばかりしている会社は、パス。
傲慢な会社は、パス。
偉そうにしている会社は、パスする。

世の中から大事だと思える会社に投資すべきでしょう。

(^^♪

最近の株価の上昇は、ファンダメンタルズからも
需給からも説明がつかない。

今日の日経さんのマーケット欄を見ると

外国人の売り圧力後退
相場底割れ懸念弱まる
足元で相場が落ち着きを取り戻した

とある。

この記事は、間違っている。

読みが甘い。

何かのきっかけでわかるでしょう。

日経さんが間違えることを
近い将来確認してほしい。


株式投資とは


株は、大暴落したときに買うもの。(普段は買わない。)

いいものをもって辛抱する。
ガラクタをもって辛抱しない。

まともなものを買う。


おしまいです。


今週は、時間なしで日記なしです。
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